シメに食したのが、カレーラーメンでございます。

DoraNeko

ひろめ市場での食事を密防止の観点から回避した結果、天神橋通りの入り口にあった「しなとら」さんでのチョイ飲みセットを選択いたしまして、シメに食したのがカレーラーメンでございますです。食べながら気づいたんですが、ランチタイムは後免町でカレーチャーハンだったのでした。カレーばっかり食べてますやん。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    カレーラーメンは、ラーメンをカレー仕立てのスープで調理した料理。日本各地で自然発生的に誕生したと考えられている。なお、次のように「起源」等を主張する地域もある。新潟県三条市にあったラーメン店「東京亭」の店主が、戦前(昭和初期)に東京・向島の修業先の食堂から持ち帰ったのが始まりとされ、三条市では70年の歴史があると言われている。三条市では、市内に70店舗以上のカレーラーメン提供店があり、三条商工会議所の取り組みにより名物化が進み、2009年2月25日にはセブン-イレブンより「三条名物カレーラーメン」が発売されるまでに至った。2011年頃から、石神秀幸が定義した新潟四大ラーメン(新潟あっさり醤油ラーメン、新潟濃厚味噌ラーメン、燕三条背脂ラーメン、長岡生姜醤油ラーメン)に三条カレーラーメンを加えることで、新潟五大ラーメンとしてのメディアへの露出が多くなっている。北海道においては、苫小牧市の「味の大王」が1965年に、札幌でブームとなった味噌ラーメンに対抗するために始めたのが最初とされる。発祥とされる苫小牧市では「とまこまいカレーラーメン振興局」が地図を作成するほかプロモーション活動を行っている。1955年に千葉県小見川町(現:香取市)で開店した「実之和食堂」が当初から定番メニューとしてカレーラーメンを提供している。インスタントラーメンにおいては、1961年に袋麺の日清食品「チキンラーメン プラスカレー」とエースコック「カレーラーメン」が発売されており、カレーとラーメンの融合というコンセプト自体、比較的古い時期から確立されていた。カレーラーメンの存在を一躍有名にし、メニューを定着させたのが、1973年発売の日清食品「カップヌードル カレー」であった。これ以降、各社から様々なカレーを取り入れたインスタントラーメンが発売されている。

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