信州中野駅は、長野県中野市西一丁目にある長野電鉄の駅。

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湯田中でのミステークというのは、この特急スノーモンキーの車内座席(シート)にカバンを置いたまま下車して温泉街方向に歩いて行って、スイッチバック跡を撮影しているときに気づいて、慌てふためいてまだ停車している車両に戻ったため、この車両で折り返して戻るハメになった次第です。モノは運転手さんによって駅事務室に届けられていたので事なきを得ましたですが、車両に戻るために乗車券と特急券を購入したのですよ。それと出発時刻も迫っていたのでそのまま折り返してしまいましたのです。で、信州中野です。かつてはここから木島線が分岐していましたね。ワタクシが頻繁に乗る機会があった頃は現存していましたが、2002年に廃止されてしまったんですね、残念。渋方面に行かなくなったので、かつて頻繁に乗る機会があった理由である、須坂駅で下車して当時を偲んで見ることに致しましたですよ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    信州中野駅(しんしゅうなかのえき)は、長野県中野市西一丁目にある長野電鉄長野線の駅である。駅番号はN19。キャッチコピーは「土人形の街」。相対式2面2線、島式1面2線の計3面4線のホームを有する地上駅。有人駅で、橋上駅舎を有する。特急列車を含む全列車が停車する。長野電鉄河東線(木島線)との分岐駅だったが、2002年に河東線が廃止されたため同線が使っていた1番ホームは不使用となっており、立ち入り禁止となっている。当駅は東京都を始め複数存在する中野駅と区別するために旧国名を冠しているが、長野県内の旧国名を冠した駅名で「信濃」でなく「信州」を使用しているのは現在、当駅のみである。戦前は飯山鉄道(現在の飯山線)にも「信州」を冠した駅があったが(現在の信濃浅野駅、信濃平駅、信濃白鳥駅)、国有化に際して当時の国鉄が「○州」を忌避していたことから全て「信濃」に改称された。当駅だけが現在も「信州」を名乗っている理由ははっきりしていない。

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