別府ロープウエイは、大分県別府市にある鶴見岳山麓と山上を結ぶ。

















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words=’別府ロープウエイが近鉄グループとは知らなかったっすわ。101人乗りのデカいゴンドラが10分で鶴見岳中腹にある別府高原駅と鶴見岳山上の鶴見山上駅を結んでおります。鶴見山上駅は標高約1,300mですのでね、くじゅう連山まで見渡せますですわ。本日は幸い晴れていますのでね、くじゅう連山がはっきり見えてラッキーでしたね。別府の町、別府湾、国東半島もキッチリ拝めましたですわ。絶景っすわ。鶴見岳は裏側で今なお噴煙が上がっている活火山でございますです。これが別府に温泉をもたらしているっつうことで。後ほどその噴煙が上がっている場所を高速道路から眺めさせていただきますですよ。 ‘
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近鉄別府ロープウエイ
九州最大級101人乗り、約10分で標高1,300mの世界へ。山上からの壮大な展望と四季折々の自然、風景を存分にご堪能いただけます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    別府ロープウェイ(べっぷロープウェイ)は、大分県別府市にある鶴見岳(標高1,374.5m)の山麓と山上を結ぶ索道である。近鉄グループの別府ロープウェイ株式会社が運行している。搬器(ゴンドラ)は「ゆふ号」と「つるみ号」の2基で、各101人乗り。20分おき(繁忙期には15分おき)に両駅間を往復運転する。鶴見岳の山腹に設けられた別府高原駅(標高503m)と、山頂付近に設けられた鶴見山上駅(標高約1,300m)を約10分で結んでいる。車内からは、別府湾や由布岳、天気によっては四国やくじゅう連山などが見渡せる。鶴見山上駅から鶴見岳の頂上までは徒歩約15分。冬季には、鶴見山上駅から鶴見岳の山頂にかけて霧氷を観測することもできる。山上駅2階には、鶴見岳の冬の名物である霧氷を一年中観察ができる人工霧氷展示装置が展示されていたが、2010年(平成22年)12月に展示を終了した。2012年(平成24年)には、開業50周年を記念してゴンドラ2基の大規模な改修を行い、「ゆふ号」は青色、「つるみ号」は赤色に塗装された。2018年(平成30年)7月14日には、別府高原駅を改装。内装を木目調としたほか、案内を多言語対応とし、山上の様子を中継するディスプレイが設置された。

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