魚崎駅は、兵庫県神戸市東灘区にある阪神電鉄・神戸新交通の駅。








[talk
words=’ 過去、阪神本線は数えきれないほど乗車していますが、この魚崎駅で乗降したことが一度もございませんでしたっす。今回がお初でございます。六甲アイランド線(六甲ライナー)に乗車して、ここで乗り換えでございます。六甲ライナー開業に合わせてほとんどの列車が停車する主要駅に昇格しましたが、ワタクシの頭の中ではまだマイナーな駅のままだったのでございましてね。でも利用客は年々増加し続けているのだそうで。 ‘
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    魚崎駅(うおざきえき)は、兵庫県神戸市東灘区にある阪神電気鉄道・神戸新交通の駅。阪神の駅は、東灘区魚崎中町四丁目に相対式ホーム2面2線を有する。六甲ライナー開業に合わせて駅舎が改築され、阪神の駅では唯一の橋上駅となった[1]。全営業列車が停車するが、分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。改札口は1か所のみで、南北双方に出入口がある(六甲ライナーは北側の通路で接続)。ホームへの階段は上下線とも各1か所であり、その階段下に待合室がある。改札口と出入口およびホームをそれぞれ連絡するエスカレーター(上りのみ)とエレベーターが設置されている。ただし、北出口にはエレベーターは設置されておらず、南出口のエレベーターで地階まで降りた後、ホーム下の通路とスロープを経由して駅北側へ出る道程となる。ホーム有効長は元々19m級の阪神車両6両編成対応だったが、2008年にホームを大阪側に延伸する工事が実施され、21m級の近鉄車両6両編成にも対応する130m程度となった。2020年3月からの土曜・休日の本線での快速急行の8両編成運行開始に伴い、2019年から2020年3月にかけてさらに大阪側に40mほど延伸して170m程度となり、近鉄車両8両編成にも対応できるようになった。なお、新たに延伸した部分には屋根は設けられていないため、ホームに屋根があるのは神戸側の6両分のみである。長らくのりば番号標は設置されていなかったが、2008年10月23日にのりば番号入りの案内表示装置が設置され、同年10月30日に供用を開始した。これに伴い、阪神本線の特急停車駅のすべてに案内表示装置が設置された。

コメントする

目次