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words=’ この数年は出張で東京に来る(戻る)のも日帰りばっかりでしてね。新幹線ばかりだったのでございますよ。従って、京急空港線に乗るのも実に久々ですわな。今日は品川方面ではなく、神奈川方面に向かいますが、横浜方面行のエアポート急行ではなく、快特で京急蒲田にまずは寄ります。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    羽田空港第1・第2ターミナル駅(はねだくうこうだい1・だい2ターミナルえき)は、東京都大田区羽田空港三丁目にある、京浜急行電鉄空港線の駅である。京急最東端の駅である。2010年10月21日の羽田空港国際線ターミナル駅(現:羽田空港第3ターミナル駅)開業に伴い、羽田空港駅から羽田空港国内線ターミナル駅に改称され、さらに羽田空港旅客ターミナルビルの名称変更に伴い、2020年3月14日より羽田空港第1・第2ターミナル駅に改称された。ただし、列車行き先等の旅客案内上では、羽田空港第3ターミナル駅と当駅の総称として、現在でも羽田空港の名称が用いられる。当駅は、空港線が東京国際空港(羽田空港)の敷地内へ延伸された際に新規開業したものである。なお、開業から2004年11月30日までのおよそ6年間は、羽田空港の国内線の発着は現在の第1旅客ターミナルビルのみ供用されていたため、西出口のみ開設されていた。また、当駅の真上を東京湾岸道路が通る予定となっていたこともあり、道路ができてしまう前に開削工法で工事を行うために、空港線の第一期延伸工事(穴守稲荷駅 – 天空橋駅)と並行して工事が開始された。8両編成対応の島式ホーム1面2線を有する地下駅である。首都高速道路湾岸線と国道357号の真下、羽田空港第1旅客ターミナルビルと第2旅客ターミナルビルのほぼ中間に位置する。出口は東西にあり、西側は第1ターミナルに、東側は第2ターミナルに接続している。両ターミナルを連絡する動く歩道付きの地下通路も併設している(両ターミナル間は地上の無料連絡バスなどでも連絡している)。2004年12月1日の第2ターミナル供用開始以前は西側出口のみ営業していたが、東側出口の設置準備工事は完了しており、当初より第2ターミナルの供用開始を考慮した設計となっていた。第2ターミナル供用開始から出入口付近の柱に色が施され、西側が日本航空などが発着する第1ターミナルのイメージカラーである赤色に、東側が全日本空輸などが発着する第2ターミナルのイメージカラーである青色に塗られ、出口を誤らないような工夫がなされている。他の京急線各駅や京急電車車内の路線図でも同じような記事が掲載されている。また、空港線の全列車で、当駅到着の際に、改札口と航空会社ごとの発着ターミナルの案内を行っている。

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