宍道駅は、島根県松江市宍道町宍道にある、JR西日本の駅。

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山陰本線と木次線の分岐する宍道駅でございます。宍道湖の存在があるので、しんじと読めない人なんか居ないと信じよう、てなダジャレが浮かびますが、言いますまい(←もう言うとるがなオッサンw)。この駅には特急列車のうち約半数が停車しておりますな。近代的な駅名表示と毛筆風木製駅名看板のミスマッチも面白いです~。ところジョージで、駅前に鎮座しているコレはっ! でっかいフグリですな~しかし。(ワシに似てるとか言うてるヤツ誰や?)

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宍道駅(しんじえき)は、島根県松江市宍道町宍道にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。山陰本線を所属線としており、当駅が起点となる木次線を加えた2路線が乗り入れる。1909年(明治42年)11月7日 – 国有鉄道山陰本線が松江駅から延伸された際、終着駅として開業し、旅客・貨物の取り扱いを開始する。単式・島式の複合型2面3線のホームを持ち、行違い可能な地上駅。単式の1番のりば側に駅舎があり、島式ホームへは跨線橋で連絡している。直営駅(松江駅の被管理駅)であるが、係員が不在になる時間帯がある。かつてのホームは単式1面1線、島式2面4線であったが、山陰本線の高速化に伴い、一番外側の島式1面2線(木次線ホーム、4・5番のりば)を廃止し、駅舎側の1番のりばが山陰線上下本線、島式の2番のりばが山陰線上下副本線、3番のりばが木次線本線(兼山陰線上下副本線)となっている。駅舎から一番遠い旧5番のりばの線路跡は月極駐車場となっており、跨線橋の旧4・5番のりばへの通路がそのまま出入口として再利用されている。駅構内にキヨスクが営業していたが、現在は撤退している。また、2017年(平成29年)6月22日のTWILIGHT EXPRESS 瑞風の運行開始に合わせて、内部ホールの壁面をガラス化、外観壁の白化、床材は来待石で格子・腰壁は木材を活用した改修が同年5月18日に完了した。また、専用入り口も設置予定。上り列車でも通過列車との行違いがある場合は2番のりばに入る。通常、停車列車同士の行き違いの場合、米子方面行き(上り)が1番のりばに、出雲市方面行き(下り)が2番のりばに入るが、後者はまれに3番のりばに入ることがある。松江方には留置線があり、木次線の列車の待機に使われている。なお、3番のりばには架線は張られておらず、気動車のみが乗り入れできる。

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