谷汲口駅は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬にある樽見鉄道樽見線の駅。








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words=’樽見鉄道は元々は福井県大野までを結ぶはずだったのでございますか。国鉄時代に神海駅までの開業にとどまり以北の建設は凍結された、とのことでございますが、樽見駅までは7割ほど完成していたので、1984年(昭和59年)樽見鉄道に転換されてから樽見駅まで開業したっつうことですね。1958年(昭和33年)までは谷汲口駅が終着駅だった、ということで、その名残ですかね、1面2線の駅だった面影が今も残っていますね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    谷汲口駅(たにぐみぐちえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬にある樽見鉄道樽見線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅である。北側が旧ホーム(写真の手前)、南側が新ホーム(写真の奥)で、もっぱら列車は後者に停車している。なお、旧ホームには美江寺駅と同様に、島式ホーム1面2線であった遺構が残っている。また、駅構内にはオハフ502(旧 国鉄オハフ33形)が保存されている。無人駅であるが、桜ダイヤ期間中は臨時に駅員が配置される。また、この期間中、普通乗車券を所持していれば当駅で途中下車ができる。1956年(昭和31年)3月20日 – 日本国有鉄道(国鉄)樽見線が大垣と当駅間の開業に伴い、終着駅として開業する。1958年(昭和33年)4月29日 – 樽見線が、当駅から美濃神海(現 神海)間の延伸開業に伴い中間駅となる。1984年(昭和59年)10月6日 – 樽見線が樽見鉄道に転換し、同社の駅となる。

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