揖斐駅は、岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永にある養老鉄道養老線の駅。










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words=’幼少のみぎりには、この周辺は近鉄の駅だし、付近に名鉄の路線も通っているし、拓けた所なんだろうな~、と想像していたものでしたね。訪れてなお、揖斐川電気の存在もあることだし、ここまで辺鄙な場所になっているとは思わなかったですな正直。養老線もかろうじて存続し続けていますが実際問題厳しいものがあるのでございますね。鉄道をオワコン扱いして利便性が著しく衰退した結果、ダイヤ維持が困難かつ利便性が劣る事になった地域って、一緒に衰退してますよねぇ全国的にね。クルマだけじゃダメなんすよ。逆に都市圏のみならず地方もは鉄道の利便性が向上、つまり交通インフラの向上とともに地域が活性化するんですからね~。交通インフラへの投資って必須ですわね、その手段が鉄道にあらずとも。要するに交通政策・グランドデザインがないがしろにされてるってことですがな。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    揖斐駅(いびえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永にある養老鉄道養老線の鉄道駅である。1919年(大正8年)4月27日:養老鉄道(旧)池野 – 揖斐間延伸時に開業。1922年(大正11年)6月13日:合併により揖斐川電気の駅となる。1928年(昭和3年)4月6日:鉄道事業譲渡により養老電気鉄道の駅となる。1929年(昭和4年)10月1日:合併により伊勢電気鉄道養老線の駅となる。1936年(昭和11年)5月20日:分離譲渡により養老電鉄の駅となる。1940年(昭和15年)8月1日:合併により参宮急行電鉄の駅となる。1941年(昭和16年)3月15日:大阪電気軌道との合併により関西急行鉄道の駅となる。1944年(昭和19年)6月1日:南海鉄道(南海電気鉄道の前身)との合併により近畿日本鉄道の駅となる。2007年(平成19年)10月1日:近畿日本鉄道からの経営分離に伴い、養老鉄道(新)の駅になる。単式1面1線の地平駅。以前は広大な構内で、貨物輸送のため複数の線路があった。列車別改札を実施している。有人駅。きっぷうりば(出札窓口)があり、往復乗車券、回数乗車券、定期乗車券(養老鉄道線内相互間)を発売している。揖斐川町の中心部は脛永橋で粕川を渡り、さらに揖斐川を渡ったところにある。かつては中心部まで東から名鉄揖斐線(2005年4月1日廃止)が伸びていて、本揖斐駅(黒野駅 – 本揖斐駅間は2001年10月1日廃止)が置かれていたが、現在は当駅が町の玄関口となっている。2007年(平成19年)9月30日までは、営業上近鉄で最も北に位置する駅であった。この駅から、京都駅までの片道運賃が最も高く(生駒鋼索線を除く)、3,000円を越えていた。

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