映画のセットをイメージさせるレトロ風に改装、帷子ノ辻駅地下通路。





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words=’嵐電の帷子ノ辻駅にございます地下通路、以前はここに改札口があったんですが現在では連絡通路としてのみ使われている知る人ぞ知るスペースでございます。ここが「映画のセットをイメージさせるレトロな昭和の駅」に改装されたというので覗いて見ました。映画のまち太秦の玄関口らしいレトロな雰囲気が再現されております。帷子ノ辻駅の二階にはかつてスーパーマーケットがございましてね、付近の住人の日常の買い物に利用されていましたが、その役目は今は大映通り商店街、スーパーフレスコなどが担うようになって駅の二階は活用されていませんでしたが、ここにも駄菓子のテーマパークのようなスペースに生まれ変わっております。今回は時間の都合で立ち寄りませんでしたが、いずれまた見に来たいと思いますです、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    帷子ノ辻駅(かたびらのつじえき)は、京都府京都市右京区太秦帷子ケ辻町にある京福電気鉄道の駅。京福電気鉄道嵐山本線と北野線の2路線が接続する乗換駅である。付近の地名は「太秦帷子ケ辻町」だが、駅名の表記は「帷子ノ辻」である。単式・島式ホーム各1面の計2面4線の地上駅。単式ホームと島式ホーム間は構内踏切や地下道で行き来できる。改札口は1番ホーム(単式)に面した南側地上にある。有人改札のみで自動改札機は設置されていないが、ICカードの簡易処理機が手押し車に載せられた状態で置かれている。かつては地下に改札口と駅務室があったが、2011年にバリアフリー化の為に駅南側地上に移設された。旧改札口には、入場のみ可能なゲートが設置されている。地上にあるプラットホーム全体を建物が覆っているため、一見橋上駅舎のように見える。この建物は京福電鉄所有のビル「ランデンプラザ帷子」であり、テナントにはスーパーマーケットの「フレスコ」、衣服の安売り店「オンセンド」、100円ショップ「ダイソー」等がある。なおかつてのテナントはジャスコ帷子ノ辻店だった。もともと線路の北側にのみ店舗入り口があったが、駅南側に新設の改札口が設置されたために、改札口のすぐ前に階段のみの店舗入り口が作られている。現在、ランデンプラザ帷子の南に接して存在したスーパーマーケット「京都厚生会」(ポロロッカ)の跡地は京都銀行帷子ノ辻支店となっている。単式ホームに1番線があり、2番線と相対している。島式ホームの両側に2番線と4番線があり、2番線の東方に切り欠き式ホームの3番線がある。2~4番線は同一ホーム上で乗り換えできる。1番線と他のホームの乗り換えには、構内踏切または地下道を通る必要がある。北野線は3・4番線を交互に使用する。(撮影所前駅開業までは4番線のみ使用し、3番線は回送車が留置されていた。)(4番線の嵐山方には、通常、レールに車止め用の物が設置され、嵐山方面との行き来は行われていない)。ただし、行楽期の昼間時間帯に運転される北野白梅町~嵐山直通列車は、配線の関係上、上下方向とも4番線発着となり、その間は北野線折り返し列車は3番線を使用する。配線の関係上、四条大宮方面と北野白梅町方面の相互間をホーム上で折り返して直通運転することはできない。いったんホームを通り過ぎて嵐山方面へ進み、本線上に設置された渡り線を用いて折り返す。

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