[talk
words=’城崎の温泉街から大師山山頂を結んでいる城崎温泉ロープウェイでございます。ロープウエイで中間駅があるのって珍しいですな。ここの他にどこかありましたっけ?それはともかくワタクシは日本に存在する索道(ただしスキー場のものは別途)は全乗したいとゆう夢がございますので、馳せ参じた訳でございます。取り敢えず制覇に一歩近づいただけでも満足でございます。風がことのほか強くなって、ワタクシの乗車した下りの便が途中から減速運転し、山麓到着直後に登りの客に運転休止を告げ、以後はまだ山頂にとどまっている人達を下すためだけの運行になったので、タイミング悪ければ乗れない(登れない)ところだったですわ。ラッキーでしたな~。 ‘
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    城崎ロープウェイ(きのさきロープウェイ)は、城崎観光株式会社が運営する索道。城崎温泉ロープウェイとも呼ばれる。兵庫県豊岡市内にある城崎温泉街と大師山山頂を結ぶロープウェイ。 関西電力初代社長を務めた太田垣士郎の発案により、関西電力、関電産業、阪急電鉄、城崎町、地元有志によって建設が進められ1963年5月に開業した。山頂と山麓の駅のほか、温泉寺の中心伽藍と城崎美術館がある山腹に中間駅(温泉寺駅)が設けられている。ロープウェイ乗り場横には太田垣士郎資料館がある。

コメントする

目次