法華口駅は、兵庫県加西市東笠原町沖にある北条鉄道北条線の駅。






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words=’何と言うことでしょう、三重塔があるじゃございませんか。これもボランティアの方々の作なんでしょうね~。北条鉄道沿線の皆さんの意気込みってのが凄いな~と改めて感じますのでございます。最近交換設備が新設されたのでございますが、新設ホームへの分岐が元のホームの途中からっていう鉄ちゃんには堪えられない事実があったりします。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    法華口駅(ほっけぐちえき)は、兵庫県加西市東笠原町沖にある北条鉄道北条線の駅。ボランティア駅長により毎月2回程度、絵手紙教室が開催されている。駅名は「法華山一乗寺への入口」の意味だが、駅から一乗寺までは西へ5kmと遠い。相対式ホーム2面2線をもつ、列車交換が可能な地上駅である。列車は右側通行で進入する。ホーム間の移動は粟生寄りの構内踏切を渡ることで行う。駅舎は1番線側にある。2019年以前は片面ホーム1面1線だった。西側に木造の駅舎を持ち、駅舎内は無人化後、待合室が駐輪場となっていた。駅舎は1915年の開業当時に建設されたものである。この駅舎とプラットホームおよび便所について、文化審議会は2013年11月に登録有形文化財とする答申を文部科学大臣に提出した(他に播磨下里駅・長駅も対象)。国鉄時代からの古い駅名標が残されている。隣駅が網引駅と播磨下里駅になった1943年から、1945年頃までに書かれたと思われる右横書きの駅名(ローマ字は無し)も読み取る事が出来る。国鉄時代の末期は中間駅で唯一の有人駅(業務委託駅)だったが、現在は無人駅となっている。以前は汲み取り式便所(便器は全穴和式)があったが、2012年1月、地元ボランティアらの寄付や協力によって洋式水洗トイレが完成した。2012年11月に、駅舎パン工房~Mon favori~(モンファボリ)が開店した。店長はボランティア駅長を兼務していたが、2017年10月をもってボランティア駅長を退任した。ボランティア駅長を目当てに北条鉄道に乗車する人も少なくなく、2017年度の北条鉄道の営業収益減少の原因の一つに、ボランティア駅長の退任も挙げられていた。駅西側には自転車置き場が新設された。駅南側には駐車場が整備される予定。

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