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DoraNeko

大和三山の一つで、百人一首で有名な香久山を名乗る駅ですから、どんなところかと思い訪れてみました。駅前の道路が狭いこともあって、どこに駅があるのか分からなかったですが、狭い広場に申し訳程度の駅舎的な小屋があるのみ。以前は大正末期に建てられた木造駅舎があったんだそうですな。広場からはその名残のホームへ上る階段がございます。その木造駅舎が建っていたであろう地面がアスファルトで新たに舗装された部分なのでしょうな。ホームの目の前の光景も農村風景で、味がございますですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    香久山駅(かぐやまえき)は、奈良県橿原市出垣内(でがいと)町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)桜井線(万葉まほろば線)の駅である。駅名は百人一首にも登場する歌枕として有名な山「香久山」に由来する旧香久山村から命名されている。ただし国土地理院は同山の山名を「天香具山」としている。単式ホーム1面1線を有する地上駅であり、ホームは高田方面に向かって右側に配置されている。王寺鉄道部管理の無人駅。1925年(大正14年)4月に建てられた小さな木造駅舎が2019年春まで残っていた。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。SMART ICOCAのクイックチャージが可能な自動券売機と、ICOCA等のICカード読取機(入場用・出場用)が設置されている。2018年の駅舎リニューアルに伴い、トイレは撤去された。駅前広場に郵便局ができたため、駅前道路(狭小路)からは駅があることに気付きにくい。

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