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DoraNeko
初めての訪問かと思っておりましたが、駐車場にクルマをとめて駅舎を眺めると強烈な既視感が。デジャブではありませんでした、過去に一度来て乗車しておりましたね。そう、浦和に在住している頃に当時の㊛と共に来てましたね。ともかく、始発に乗車することにしましてチケットをば購入、客はワタクシ一人かと思えば若いカップル一組と、なにやら脳内に虫でも湧いているのか大き目の声で独り言を言いっぱなしの爺様が。山頂に向かっている途上で、上にあるのは児童公園みたいな施設と申し訳程度の展望台だけだったな~と思い出し、15分後に折り返して出る乗ってきたゴンドラにて戻ることにしたのですが・・・。展望台と公園を回って5分ほど前に乗り場に戻ると、乗り場の自動ドアが開いてくれませんがな。独り言を言いっぱなしの爺様も同様にすぐさま折り返すつもりだった様で、うざいな~とか思っていたら発車ベルが鳴って出発してしまいましたよ。この時点で独り言を言いっぱなしの爺様は歩いて下山すると大声で宣言しながらぶつくさ言いながら消えてくれましたw しかしクソったれが~と思いつつ反対側の降車口から年配の係員に事情を告げると、ありゃありゃ、とオロオロしてますがなw 関西弁で捲し立てたのでビビッだわけではなさそうでしたがw 鍵の開錠を忘れたのでドアが開かなかったらしいですな。仕方ないのでまた15分待つつもりで掲示物とかを眺めてりしていたら、おずおずと近寄って来て、5分後に折り返し臨時便を運転するって言われて、ありゃあそれはすまんこって、とゴンドラに乗り込みましたよ。ワタクシ一人のためにすまんこってす、と思ってふもとの駅が見える付近まで来て、駅を見ると団体客が列をなしてましたとさ。感謝して損したの?みたいなw
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