沢入駅は、群馬県みどり市東町沢入にある、わたらせ渓谷鐵道の駅。










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words=’この駅舎、ログハウスですやん。いいっすね~。わたらせ渓谷線ってどの駅も味があって侮れませんですわ。全駅見て回りたいところですが、こちとら岡山くんだりから休日を利用して数見て回りたいってなケツカッチンな旅でございますからね~。足早にあちこちザザっと見て回るしかないのでございますよ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    沢入駅(そうりえき)は、群馬県みどり市東町沢入にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。相対式2面2線の地上駅。駅舎はログハウス。駅舎内に簡易郵便局を併設した珍しい駅だが、無人駅扱いなので郵便局で乗車券を購入する事はできない。最終列車を除いて、列車交換が当駅または神戸駅で行われている。一方の足尾駅も列車交換設備を持つが、トロッコやイベント列車を除き、普通列車同士の交換は行われない。国道が未整備だった頃は足尾線の貨物を利用して渡良瀬川の御影石を運搬し、当駅が御影石の積載所だった。現ホームの足尾側に、もう1本ホーム跡と思われる石積みがある。下りホーム側には、東屋や遊歩道などが整備されている。また、駅舎の桐生寄りには第3種踏切があり、跨線橋を渡らなくても下りホームや川のほうに行くことができる。駅構内には地元住民により2200株の紫陽花が植えられており、開花時期には観光客の目を楽しませている。朝夕の通学(地元中学生も利用する)の他は、地元の住民が数名利用。袈裟丸山へのアクセス駅だが、登山口まで遠いため、登山目的で利用する人は少ない。列車同士の交換をする際、下り列車が5分間停車することがあり、その際には下りホームにある紫陽花などの花を見ることができ、途中の旅の駅として楽しめる。沢入駅から原向駅までの区間は、同鉄道の中でも急勾配区間に当たる。落石に注意する場所が数か所あり、国鉄時代にも台風や大雨による落石で運転を見合わせることがあった。そのひとつに坂東カーブがある。この区間も、蒸気機関車C12形による重連運転が行われていた。自力加速が可能なディーゼルカーでさえも、全力力走にしても足尾方面の場合40km/hが限界である。逆に桐生行きは勾配を下るため惰性走行でもかなりの速度が出るために、坂東カーブ入口手前に、速度照査式のATSが設置されている。

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