赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

今回の旅のメインイベントの一つは、ここに立ち寄ることでございました。拙者がまだ10代、それもミドルティーンの頃にここで3か月ほど過ごしたのでございます。それがこの現在は蕎麦屋さんになっている、駅の真正面でございます。当時は福島屋旅館でございました。リフォームされて蕎麦屋さんの客室になっているあたりが当時過ごさせていただいた部屋だったんですよね。そののち、この地に工場がある会社の本社(東京)にて勤務している時にはこの地の出身者が大勢、同世代が入社しましたんでね。友人となったんで結婚式にここまで訪れたりとか遊びに来たりとか。離婚した元妻もここから遠くない宮城県内の出身でしたし、里帰りとかでも来てましたし。急行「ときわ」の時代でございますよ。松川浦で養殖の体験で浦舟に乗ったり、ゴム長の服で海の中の体験したりとかも記憶に残ってます。それだけに例の震災の時は心を痛めましたね。常磐線が震災前の運行状態に戻ったのは、やっと昨年の事でございますよ。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    相馬駅(そうまえき)は、福島県相馬市中村字曲田(まがた)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。開業当時の名称である中村駅は、開業時点での当駅所在地であった相馬郡中村町に由来する。中村町が合併により相馬市となるにあたって当駅の名称も相馬駅となった。相対式ホーム2面2線とホームのない中線1線を有する地上駅になっている。なお、現在中線は使われていない。2番線と駅舎とは跨線橋で連絡している。また、ホーム上に待合室がある。以前は直営駅で、管理駅として相馬市・新地町内に位置する3駅(日立木駅・駒ヶ嶺駅・新地駅)を管理していたが、近年JR東日本ステーションサービスに業務委託化された(原ノ町駅が管理)。駅舎内にはみどりの窓口・自動券売機・自動精算機・指定席券売機・簡易乗車駅証明書発行機・簡易Suica改札機・NewDays(Suica利用可能)がある。改札業務は終日行う。みどりの窓口と指定席券売機では水戸支社管内で発売できる企画乗車券(一部を除く)を購入できる最北の駅となっており、仙台都市圏から最も近い水戸支社管内の主要駅でもある。1番線は原ノ町方面への折返しにも対応している。東日本大震災の影響で当駅から岩沼方面が不通であった時期は、すべての列車が1番線で折り返していた。瓦屋根が美しい和風の駅舎を有するとして2002年(平成14年)、東北の駅百選に選定された。

コメントする

目次