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words=’ここのところ、やたらとロープウエイにのっていますが、乗り鉄としてロープウエイとケーブルカーの鉄道扱いの路線はコンプリートしたいという義務感からの事でございます。昇仙峡ロープウエイにはかつて若かりし頃に一度乗っております。その時は昇仙峡入り口から馬車似られて、この仙娥滝まで来て、乗車したのでしたね。そのときは滝の方も見ましたが、今回は一切合切を省略しまして、ロープウエイのみでございます。やたらとパワースポットを強調しておられますな。古いゴンドラが駅前に保存?展示されておりました。これに拙者も乗ったんでしょうかね、昔に?’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    昇仙峡ロープウェイ(しょうせんきょうロープウェイ)は、山梨県甲府市にある索道、およびそれを運営する鉄道会社の名前である。昇仙峡と弥三郎岳山頂との間を結ぶ、片道5分の観光路線である。昭和39年(1964年)11月1日に運行開始。 ロープウェイ建設にあたっては昇仙峡までの道が非常に狭く、特に、羅漢寺山(弥三郎岳)頂上まで資材を運ぶことができる道がなく、大型ヘリコプターで資材を運びパノラマ台駅を建設したとされる。なお、昇仙峡側の仙娥滝駅には駐車場・バス発着場が整備されている。

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