富士山駅は、山梨県富士吉田市にある富士急行富士急行線の駅。








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words=’2011年に富士吉田駅から富士山駅に改称されたので、10年経過したってことですか。ガラス張りの駅ビルは「キュースタ」という名称なんですね。古い駅舎の時代に何度か来ていますが、以前の姿がどうだったのかが忘却の彼方に飛び去ってしまっております。それほど久しい訪問でございます。何といってもスイッチバックが印象に残るのでございます。ここから河口湖駅までは後から延伸された路線なのでこのような線形になったんでしょうけどね。諸設備も更新されて見違えるような駅になりましたね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    富士山駅(ふじさんえき)は、山梨県富士吉田市上吉田二丁目にある富士急行富士急行線の駅である。標高809 m。富士吉田市の中心駅であり、市内では年間乗降客数が最も多い。沿線住民の通勤・通学のみならず、富士登山や富士山周辺の観光に利用されている。開業当時の駅名は富士吉田駅(ふじよしだえき)だった。当駅は富士信仰の面影といえる資産が周辺に多数存在し、また富士山の吉田口登山道を目指す登山者にとっての出発点となっている。こうした背景を受け、富士山の玄関口としてのイメージをさらに高めて国内外から観光客を誘致するとともに、富士登山や富士山観光のターミナルステーションとしての機能の充実を図ることなどを目的として、2011年(平成23年)7月1日に駅名を富士山駅に改称した。この日は2011年の富士山の山開きの日であった。なお、富士急行は「富士山駅」を商標登録している。頭端式ホーム2面3線の地上駅。大半の列車は河口湖方面が2番線、大月方面が3番線を使用する。1番線は回送、臨時列車のホームとして使用されている。ホーム有効長は1番線と2番線が4両編成、3番線が6両編対応である。このため、JR東日本中央本線直通の5両編成以上の列車(特急「富士回遊号」の臨時列車など)は、方面にかかわらず必ず3番線に入線する。かつては3番線のホームも4両分の長さしか無く、大月・河口湖寄りの車両がホームから出てしまうためドアカットを実施していたが、現駅名への改称と同時に行われた改良工事により延伸され、現在の姿となった。駅ビルは「キュースタ」という名称の6階建てのビルで1階に駅に進入するための通路があるが、その通路の入口に現駅名への改称に合わせて大きな鳥居が建てられ扁額部分に駅名が書かれている。駅名改称に合わせて構内の改装工事が行われ、改札前にLCD式の発車標が新設された他、駅名標も更新された。富士吉田市街にあり、駅ビル「キュースタ」の1階に乗車券窓口や改札口、待合室がある。駅の公衆トイレは、改札内と改札外の駅ビルやバスきっぷ売場にある。駅前にはバスターミナル(高速バス・路線バス)やタクシー乗り場がある。

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