河口湖駅は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津にある、富士急行の駅。

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words=’この駅舎は2006年から、ですか。拙者は建て替わる以前に来ているんですなw コロナな情勢が緊急事態宣言にも関わらず悪化著しい状況なのですが、ここにいる外国人のグループが多いのが気になりまして。折しも五輪期間中なんですけどね?アジア系のみならず欧米の方々が数多く見受けられるんですが施策がザルだってのを露呈しているのではないですかね?密を避けながらの徘徊をしているとは言え、拙者もヒトのこと言えないんですけどね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    河口湖駅(かわぐちこえき)は、山梨県南都留郡富士河口湖町船津にある富士急行富士急行線の駅。同線の終点である。副駅名は「富士河口湖温泉郷」(ふじかわぐちこおんせんきょう)。島式ホーム2面3線の地上駅であり、ホーム西側に構内踏切がある。また、駅構内南側に多くの留置線が設置されている(出入りは西側にある引き上げ線を介して行う)。駅舎は2006年(平成18年)に建てられた木造の駅舎であり、高速バスの窓口、物産館(御土産店)、喫茶店が同居している。また、駅前広場には、富士急行の前身である富士山麓電気鉄道のモ1形電車が静態保存されている。また、留置線と駅構内を利用して鉄道の日を記念し、毎年11月頃に「富士急電車まつり」が開催される。また、トイレとコインロッカーが改札外にある。発車メロディに文部省唱歌「ふじの山」が使用されている。駅名の由来にもなった河口湖は北へ徒歩5分の場所にある。遊覧船乗場や「〜河口湖〜 富士山パノラマロープウェイ」も徒歩圏内にある。富士河口湖町の中心市街地に駅があり、富士河口湖町役場をはじめ山梨県立富士河口湖高等学校や河口湖南中学校組合立河口湖南中学校、富士河口湖町立船津小学校といった学校や山梨赤十字病院、河口湖ショッピングセンターBELL、河口湖ステラシアターなどが徒歩圏内にある。宿泊施設は徒歩10分程の河口湖大橋の南岸にホテル街があるほか、徒歩15分程の浅川地区に富士河口湖温泉郷がある。2013年に富士山とその周辺が世界遺産に登録されてからはインバウンド消費に対応するため新規開業や増設、改装が相次いでおり、2019年に河口湖南大橋南岸に山梨県最大室数(381室)の東横イン富士河口湖大橋がオープンしている。

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