[talk
words=’1929年(昭和4年)製造の古豪が河口湖駅前に静態保存されているのでございますね。鉄分が濃くないであろうお嬢様方もインスタ映えするってんで撮影に勤しんでおられましたが、見どころ満載の河口湖駅のシンボルの一つになっておるようでございまして、ほっこりいたすのでございます。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    富士山麓電気鉄道モ1形電車(ふじさんろくでんきてつどうモ1がたでんしゃ)とは、富士急行の前身である富士山麓電気鉄道が1929年(昭和4年)の路線(現在の大月線)開業に合わせて日本車輌製造本店で新造した電車である。全長15m、前面非貫通の両運転台の電動車である。新造当初は2個パンタグラフであった。開業時に1 – 5の5両が新造された。開業後、形式記号がモからモハに変更され、1942年(昭和17年)に日立製作所で増備された7, 8はモハ1形となっている。なお、1は501に改造したときに発生した旧車体が上田丸子電鉄へ譲渡され、クハ251→モハ4257となっている。同車は1983年(昭和58年)に廃車された後、富士急行が引き取り、創業60周年記念企画として製造時の姿に復元した上で河口湖駅前に静態保存されている(但し、パンタグラフは上田時代の1個のままである)。ちなみに、この時の台車は東急デハ3450形3458のものが使用されている。

コメントする

目次