玉川駅から千日前線で桜川駅に移動してきました。



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words=’日本有数の巨大繁華街なんば千日前を通り、難波の隣に所在する桜川駅で、阪神なんば線も存在するのでございますが、千日前線は4両編成のワンマン運転と言うスペックなのでございます。拙者は千日前線は阿波座からこの駅までが未乗区間だったので、この度で完乗したという勘定でございます。感情的にほっとしました(←うそw)。最近は阪神なんば線で通過するばかりだった桜川駅でございますが、多分この時以来なのだろうと思うので、8年振りってことですかね。とか考えつつ地上へと向かいます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    千日前線(せんにちまえせん)は、大阪府大阪市福島区の野田阪神駅から同市生野区の南巽駅までを結ぶ大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の路線。正式名称は高速電気軌道第5号線と称し、『鉄道要覧』では5号線(千日前線)と記載されている。駅番号を表す際に用いられる路線記号は「S」。ラインカラーは、難波新地や千日前のネオンサインをイメージした紅梅色(ピンク、チェリーローズ S)である。大阪市中心部では新なにわ筋と、大阪ミナミの繁華街を横断する千日前通の地下を走る。全線のうちの半分近くに当たる桜川駅 – 鶴橋駅間で阪神なんば線、および近鉄難波線・大阪線と並行している。他の地下路線との交差部分は、西長堀駅で交差する長堀鶴見緑地線や桜川駅 – 谷町九丁目駅間で並行する阪神なんば線・近鉄難波線を除き、千日前線が下を通っている。また長堀鶴見緑地線と同じくニュートラム南港ポートタウン線を除く、Osaka Metroのすべての地下鉄路線との乗り換えが可能である。Osaka Metroの8路線の中では利用客数は6番目(2013年度の1日平均利用者数は18万1,238人)で、列車は4両編成で運行されている。ホーム有効長は全駅8両編成分あるが、列車の停車しない部分には固定柵が設置され、他線への乗り換え通路や出口への通路として使用されない部分は閉鎖されている。駅によっては資材置き場となっており、その部分は照明も薄暗くなっている。Osaka Metroでは初めて、全駅にLCDの発車標が設置された。その後、LCD案内板は今里筋線や中央線にも導入されている。2014年に全駅で可動式ホーム柵(ホームドア)が導入され、2015年1月13日からワンマン運転を開始した。野田阪神駅 – 南巽駅間の運転を基本としており、平日朝ラッシュ時は約4分間隔、平日夕ラッシュ時は約5分間隔、平日日中と土休日のほぼ終日は7分30秒間隔(1時間あたり8本)、早朝・深夜は10分間隔で運転される。このほかに出庫を兼ねて今里発と阿波座発の列車が朝夕に数本運行されている。南巽駅から近鉄大阪線弥刀駅方面への延伸計画がある。1989年の運輸政策審議会第10号答申で今後整備検討すべき路線として示され、同年に大阪市の「交通事業の設置等に関する条例」で計画路線として定められている。しかし、大阪市および大阪市交通局の厳しい財政事情を背景に交通局の民営化や上場も含めた経営改善計画が検討されているため、今里筋線の南半分など他の計画路線と同様に建設計画は凍結されている。

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