浦臼駅は、北海道樺戸郡浦臼町にあった、JR北海道札沼線の駅(廃駅)。








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words=’1997年(平成9年)12月から供用開始された新築の駅舎が残されております。当初からふれあいステーションと名付けられ歯科医院が入居していたんですな。現在でもバスターミナルとして機能している様子です。ここから新十津川までの区間が1日1往復のみとなっていたのでございますね、有名な日本一早い終列車、の所以でございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    浦臼駅(うらうすえき)は、北海道樺戸郡浦臼町字浦臼内にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の駅(廃駅)である。札沼線の区間廃止に伴い2020年(令和2年)5月7日に廃駅となった。浦臼町の中心駅であった。かつては交換施設を持ち、札沼線の終点が石狩沼田駅だった当時は当駅で系統が分けられることが多かった。2016年3月改正のダイヤでは石狩当別駅 – 当駅間の折り返しが5本設定されていた。当駅から新十津川方面への列車は1日1往復のみとなっていた。廃止時点で単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。石狩当別駅が管理していた無人駅であった。駅舎が新築された際に「ふれあいステーション」と名付けられた。歯科医院が入居している。1976年時点では、相対式ホーム2面2線と駅裏側に新十津川方から分岐する貨物積卸あるいは留置用の側線、駅舎横の札幌側に櫛型貨物ホームと引込み線を有していた。それ以前には、駅裏側線の北側が木工所に接し、またスイッチバック状に南側の土場横へ伸びていた。この駅裏側線の南端は本線とは合流せず、車庫に向かう2本の車庫線となっており、その外側には転車台が存在した。これらは貨物取扱廃止後に撤去され、現在では当時の面影が全く残っていない。

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