滝川駅は、北海道滝川市にある、JR北海道・JR貨物の駅。

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words=’新十津川駅跡から10分と掛からず移動してきました滝川駅でございます。貨物駅もあるので広大な敷地の駅でございますね。函館本線と根室本線が乗り入れる拠点駅ですな。ここも苫小牧で感じたのと同じく、大きな駅でありながら駅前地区より郊外のショッピングモールに人が集まる、という昨今の商業的流れが生じているようでございます。生活様式がかように変化したのでございますね。地元民も駅前商店街に見向きせず、郊外のモールやショッピングセンターに集まる、結果駅前が寂れていくっつう。クルマ社会が進むとこういう事になるんですな。日本国中おんなじですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    滝川駅(たきかわえき)は北海道滝川市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。JR北海道の駅は栄町4丁目9に、JR貨物の駅は栄町1丁目15-2にある。駅名の由来は、アイヌ語の「ソラプチ(滝のかかる川)」の意訳から。函館本線を所属線としており、当駅を起点とする根室本線を加えた2路線が乗り入れている。臨時列車を含めてすべての列車が停車する。また、どちらの路線もJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物の営業を行っている。また、731系、733系、735系電車の定期運用の北限駅でもあるほか、函館本線におけるJR北海道本社鉄道事業本部管内の最北の駅となる。旭川支社との境界は、当駅 – 江部乙駅間にある函館駅起点372 km 地点である。優等列車はいずれも函館本線を経由して札幌駅を発着しており、すべての列車が停車する。当駅から根室本線へ向かう定期優等列車は全て廃止となり、存在しない。単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームを有する地上駅。駅舎は構内東側、単式ホームに隣接して設置されている。のりばは駅舎側から順に1、4、5、6、7番線。2番線と3番線はホームをもたない中線で、主に貨物列車などが使用する。また5番線と6番線は主に通過列車や特急列車が使用するが柔軟に運用しており、特急列車の待ち合わせを伴わない普通列車が使用する場合もある。ホーム間の連絡は跨線橋で行なう。直営駅で、みどりの窓口(営業時間 5時20分 – 23時30分)、自動改札機(Kitaca非対応)がある。構内の11人乗りエレベーター設置や車いす対応トイレ、スロープ整備などのバリアフリー化工事が行われた。滝川市の中心に位置し、周辺は商店街や飲食店が建ち並ぶ。しかし近年は郊外に大型ショッピングセンターなどが増加し、駅周辺はあまり賑わっていない。このうち、駅前には旧西友滝川店のスマイルビルがあるが、同ビルを管理する会社の管理業務を2021年3月31日付で中止するため、同日付で同ビルも閉鎖された。なお、スマイルビルの管理会社は、多額の固定資産税滞納問題を抱えていた。札沼線の新十津川駅(2020年廃止)とは石狩川を挟んで西方へ3km程度と比較的近く、新十津川駅が無人化された後は一時期滝川駅から職員が出向いて乗車券を販売していた時期があった。滝川駅と新十津川駅の間は北海道中央バスが連絡しているほか、タクシーや徒歩でも移動が可能。

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