琴似駅は、札幌市西区琴似2条1丁目1にある、JR北海道函館本線の駅。




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words=’高層ビルが林立している琴似駅でございますが、2000年代に入ってからこの様に大きなマンションや商業施設が立ち並ぶようになり急速に景観が大きく変わったのだとか。都市が膨張している姿の象徴的な街だっつうことですかね。すごい勢いですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    琴似駅(ことにえき)は、北海道札幌市西区琴似2条1丁目1にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。札幌市西区の中心駅であり、ホームライナーを除く全ての定期旅客列車が停車する。札幌市営地下鉄東西線にも同名の琴似駅があるが、当駅からは約700m離れた位置にあり直結しておらず、乗換駅とはなっていない。付近に兵村を作っていた屯田兵の嘆願書を受けて開業した。当初は乗客があるときだけ旗の合図で停車する簡易停車場(フラグ・ステーション)で、駅舎は5月に6坪のものが建てられた。戦後に札幌郊外の住宅地として発展するにつれて乗客が増加した。その後も発展し、現在では郊外というイメージはまるでない。島式ホーム1面2線とホームの無い折り返し線を有する高架駅。ホームは隣の桑園駅・札幌駅と同様に屋根・壁で覆われている。北海道ジェイ・アール・サービスネットが駅業務を行う業務委託駅。手稲駅が管理する。みどりの窓口(営業時間:5時30分 – 22時45分)・自動券売機・指定席券売機・自動改札機設置、またキヨスク運営のセブンイレブン北海道STJR琴似店を有する。駅の出入口は南西側に開き、東口・西口がある。南の正面には駅前広場があり、右(西)に琴似タワー、正面(南西)にイトーヨーカドー琴似店・5588(旧イトーヨーカドー専門店館)がある。北方面には高架下をくぐって裏に回る。運転士への注意を促すため、駅手前には「快速停車」と表記された目立つ標識が設置されている。これは2000年3月のダイヤ改正以前は当駅に快速列車が停車していなかったためである。当駅の南西側は札幌市西区の中心的な繁華街であり、大型店としてはイトーヨーカドー琴似店がある。北海道道276号琴似停車場線(琴似栄町通・通称は琴似本通り)が、駅の南東で函館本線の高架下をくぐり、北東から南西に走る。この通り沿いに、商店街が約700m南側の地下鉄琴似駅まで続いている。周辺は住宅地で、高層マンションが林立し、中層の集合住宅も多い。北東側(八軒側)には比較的商店が少ない。昭和初期に日本食品の缶詰工場と事務所、倉庫などの建築群が建てられた。21世紀初めまで、煉瓦造りの工場が喫茶店「レンガの館」(サッポロ珈琲館が改称)として、また元倉庫が劇場「コンカリーニョ」として利用されていた。2007年には当駅のすぐ北側に電器店のコジマ札幌琴似店(2015年1月時点ではすでに閉店)がオープンし、徐々に再開発が進みつつある。近年は周辺再開発などで南口には「ヴェルビュータワー琴似」(地上30階建、2002年竣工)、北口には「ザ・サッポロタワー琴似」(40階建、2006年竣工)や「プレミスト琴似スカイクロスタワー」(40階建、2013年竣工)など超高層マンションや商業施設が相次いで建設され、景観が大きく変わった。2002年に利用者増加に対応した改修が行われた。バリアフリーに対応し、エスカレータ・エレベータが設置されたほか、2004年には、ヴェルビュタワー琴似、イトーヨーカドー琴似店と駅とが屋根付きのペデストリアンデッキで結ばれ、冬期間も外に出る事なく行き来することができるようになった。後に、2006年に開業した複合商業施設「コルテナI」や、「ザ・サッポロタワー琴似」「プレミスト琴似スカイクロスタワー」にもペデストリアンデッキが接続されている。

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