火の山ロープウェイは、山口県下関市が運営する、索道路線。












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words=’常時運行ではないので事前に調べておかないと乗れるかどうか分からないんですが、このご時世ですから土曜日らも関わらず休止中でございますね。てなことで火の山パークウェイを走行して上までやって参りました。前に夏場に来てえらい目に遭っておりましたが、今回は至って涼しいのでございます。てなことで山頂の展望台から関門海峡を眼下に見下ろしております。山頂は火の山公園となっておりますが人が全くおりません。独占寡占状態でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下関市火の山ロープウェイ(しものせきしひのやまロープウェイ)は、山口県下関市が運営する、索道路線である。下関市東部にある火の山の2合目の壇ノ浦駅から9合目の火の山駅を結んでいる。最盛期の昭和30年代は年間約50万人が利用したが、下関市火の山パークウェイの開通や観光客の減少で利用客が減少。2003年3月31日限りで休止となった。その後、運行期間や運行時間帯など運行計画を見直し、2005年10月1日に運行実証実験という位置づけで国庫補助金であるまちづくり交付金を交付され、季節運行で運行を再開した。2005年秋季・2006年春季・同夏季に運行し、2007年からは季節運行での通常営業を再開し、2009年からは3月中旬から11月下旬までの間、火・水曜日を除き(ただし祝日は運行)毎日運行している。現在使用している搬器は1978年に大阪車輌工業で製造されたもので、塗装はオレンジ色。1・2の2台があり、「満珠島・干珠島」にちなんで1に「まんじゅ」、2に「かんじゅ」の愛称が付けられている。定員31名。3月中旬から11月下旬までの間、火・水曜日を除き、10時から17時まで20分間隔(毎時00, 20, 40分発)で運行される。日によっては21時まで運行される。

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