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words=’極めて無粋な事を言えば、シュラウドと呼ばれるトンネル状の構造物であって正規のトンネルではない、ということなのでしょうか、駅のホームに設置されている案内看板にも「日本一短いトンネル?」と「?」が付いていましたな。ともあれ専門的なことを抜かして、全長約7mの非常に短いトンネルとして楽しめばOKっつうことで良いのではございませんでしょうかね。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    地名駅(じなえき)は、静岡県榛原郡川根本町地名にある、大井川鐵道大井川本線の駅である。島式ホーム1面2線をもつ、列車同士のすれ違いが可能な地上駅である。駅自体は無人だが、駅向かいのタバコ屋で乗車券を販売している簡易委託駅となっている。川根電力索道用保安隧道-駅北側(千頭駅側)には全長約7mの非常に短いトンネル(状の構造物、シュラウド)がある。線路上をまたいでいた貨物索道から線路を保護するために建設されたが、現在その索道は廃止され、トンネル部分のみが残存する格好になっている。駅構内には、「日本一短いトンネル?」と称してこのトンネルの案内看板が立っている。駅南側(金谷駅側)にも索道からの落下物から保護するためのトンネルがあったが、こちら側は天井部分が切り崩され、側面の擁壁だけ残存している。

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