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words=’この「どつく」の表記に昔から興味津々だった拙者でございます。大きい「つ」なんですが、読み方は普通に「はこだてどっくまえ」なんですよね。目の前にある「函館どつく」の前だから「函館どつく前」としているという単純明快な理由ですな。その会社が現在の「函館どつく」に改名する前は普通に「函館ドック」で、その頃の電停名はこれも普通に「函館ドック前」だったのだそうです。当たり前だのクラッカー(←なんぼなんでも古過ぎw)ですわなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    函館どつく前停留場(はこだてどっくまえていりゅうじょう)は、北海道函館市入舟町にある函館市企業局交通部(函館市電)本線の停留場である。函館市最西端、かつ北海道最西端の停留場でもある。2面1線ホーム。乗り場ホームには上屋が設置され、上屋の大町側には時計が設置されている。時計の裏側に1997年12月1日に寄贈された旨の銘板がある。停留所名の「つ」は大文字だが、読みは「はこだてどつくまえ」でなく「はこだてどっくまえ」となる。元々の停留所名は「函館ドック前」だったが、1984年(昭和59年)「函館ドック」が来島グループの傘下に入り、「函館どつく」に社名変更した際に停留所名も変更したためである。函館どつく株式会社の英語表記は『Hakodate Dock』であるが、当停留所は『Hakodate-Dokku』とローマ字表記である。ただし、2018年現在での停留場や電車内の停留場名案内・電車の行き先表示板での表記は『Hakodate Dock-Mae』となっている。

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