目名駅は、北海道磯谷郡蘭越町目名にある、JR北海道函館本線の駅。










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words=’函館本線の目名駅でございます。単式1面1線とホームのない副本線1線がある駅となっておりますが、ホームのない副本線の所には、かつて島式ホームがあり、2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅だった模様でございます。駅舎がログハウス風の建物になっております。実に長閑な雰囲気でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    目名駅(めなえき)は、北海道磯谷郡蘭越町目名にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。当駅から滝川駅(滝川市栄町4丁目9)まで本社管轄となる。駅名はアイヌ語の「メナ」(細流、支流)に由来する。駅舎に面した単式ホーム1面1線と、ホームのない副本線1線を持つ地上駅。一線スルー構造である。倶知安駅管理の無人駅。駅舎は「町民サロン」を併設しているが、いたって小さい。交換設備が1986年に一旦撤去されている。現在のダイヤでは充分なものの、2000年の有珠山噴火の際に室蘭本線が一部不通となり、通常室蘭本線・千歳線経由で運転されている特急列車や貨物列車を函館本線(長万部駅 – 札幌駅間)経由で運行することになったが、交換設備が少ないため運休列車が多発した。今後も室蘭本線災害時の迂回ルートとなるため、災害時輸送力増強を目的として当駅に交換設備が再度設置された。

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