平戸口の田平港にある、平戸瀬戸市場。




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words=’ランチタイムなのでね、どうせなら海鮮食べたいな~と思って寄りましたる平戸瀬戸市場レストラン。正直ナメてましたね。大行列ですがな。お一人様だからそんなに待たなくていいかなとか、更にナメた考えでウェイティングしてたら優に一時間位かかりそうなんで、諦めて付近の食事可能なところに移動してみるも、やっぱし全て満席状態ですやん。まだ12時になってない時間に訪れましたが、食事にありつけないまま13時を迎えそうなので、ここを離れてしまいます。弾丸ツアー絶賛実行中なのでね。結果的にここでは食事することが叶わずに時間を無駄に消費してしまいました。ナメた結果が辛酸をナメるという、シャレにならない有様ですぜ。舐めたらいかんぜよ、ですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    田平港(たびらこう)は長崎県平戸市田平町にある地方港湾。港湾管理者は長崎県。平戸瀬戸の本土側、平戸市田平町の中心街である日の浦地区に所在。1977年(昭和52年)4月に平戸大橋が開通するまでは平戸島へ渡る本土側の玄関口の地位を占め、最盛期には平戸港との間にフェリーが1日30往復、ほぼ24時間体制で運航されていた。船便に接続して佐世保市からのバスも多数運転され、バスや列車からフェリーへの乗り換え客で賑わっていた。当時から近くにある平戸口駅(現・たびら平戸口駅)にあわせて平戸口と呼ばれ、現在も時刻表や観光案内図などには「平戸口」と表記されることが多い。江戸時代、平戸藩により平戸往還が整備されると、起点となった日の浦に平戸への渡船の乗船者を調査する番所が置かれた。また、機帆船の普及までは潮流が早く航海の難所である平戸瀬戸を通過する船舶の水先案内をする案内人の基地になっていた。平戸大橋開通後は平戸へのアクセスはほぼ平戸大橋を経由する道路交通に移ったが、現在も的山大島への定期船が寄港するほか、平戸瀬戸及び周辺海域の豊富な水産資源を背景として漁船の水揚げ基地としてなお重要性を保っている。2005年(平成17年)、平戸市と北松浦郡田平町他1町1村が新設合併した新しい平戸市が発足して以降、港湾の再整備が進められている。

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