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words=’1972年の開業時、陸送した車両をここ付近の鎌倉街道開口部から搬入したことで「横浜市営地下鉄第1号車両搬入の地」の記念銘板がホームにあったり、記念標柱が鎌倉街道上にあったりします。そういえば「地下鉄漫才」なんてのがありましたね(笑)。ブルーラインの難読駅は二駅続いております。拙者も初めての時は読めなくて「まいった」っす(←だからムリにダジャレ入れるなっつうのw)。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    蒔田駅(まいたえき)は、神奈川県横浜市南区宮元町3丁目にある、横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)の駅である。1968年に廃止された、横浜市電の宮元町三丁目電停と同じ場所にある。杉山神社の前の、神奈川県道21号横浜鎌倉線(鎌倉街道)の地下に所在する。駅の周囲は商店・事務所・住宅が密集している。駅所在地の古来の地名「蒔田町」から採られた。『更級日記』の文中にある武蔵国の「あすだ河」が大岡川であるとされ、「あすだ」が「明田」に転化して、さらに「まいた」に転訛し「蒔田」の字を充てたとされている。相対式ホーム2面2線を有する地下駅。改札階は地下1階、ホーム階は地下2階にある。2007年6月23日にホームドアの使用を開始した。2009年4月4日よりホーム階と改札階を結ぶエレベーターおよび多目的トイレなどのバリアフリー設備の運用が開始された他、リニューアルに伴い、ホーム階においてはグリーンラインと共通デザインの駅名サインも導入された。地上と改札階を結ぶバリアフリー施設については、駅上の鎌倉街道沿いに建物が並んでおり、用地の取得に難航しているため、40年間未設置の状態が続いていたが、鎌倉街道の1本南側の道路に建設されたマンションの直下に3番出入口とエスカレーター・改札口、および2番出入口の西側にエレベーターをそれぞれ新設する工事を行い、2012年3月31日に完成した。これにより、ブルーライン全32駅へのエレベーター設置が完了した。この付近は横浜市内でも人口密度の高い地域で、駅からいずれの方向へ進んでも住宅地が続く。近くの商店街は、蒔田商店街、蒔田東通り商栄会、やや離れて中村橋商店街などがあるが、いずれも規模は小さい。駅周辺には飲食店(喫茶店・立ち飲み屋・蕎麦屋など)が点在している。地元では有名な新宗教団体である大山ねずの命神示教会の本拠地があり、休日にはその信者が大勢この地を訪れるため、駅および周辺は大変混雑する。

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