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words=’新杉田駅から金沢八景まで、つまり路線乗り通しをしたのでございます。八景島シーパラダイスへ行くためによく利用しましたが、そもそも乗り通すなんてことはしたことがございませんでした。まあ、乗り通すなどはもうしないことでありましょう、多分。八景島に行く場合ほとんどがクルマでしたけれどね拙者も。過去乗車したのって5~6回だったのかなあ、などと考えていたら金沢八景に到着ですよ。以前は京急の駅と結構離れていて不便だったんですが、移設が完了して目の前になりました。便利になりました。ってかもう遅いよ拙者にはw’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    金沢シーサイドライン(かなざわシーサイドライン)は、神奈川県横浜市磯子区の新杉田駅と同市金沢区の金沢八景駅を結ぶ第三セクター・横浜シーサイドライン(旧・横浜新都市交通)が運営するAGT路線である。全線が軌道法に基づく軌道(案内軌条式)となっている。都市計画法に基づく都市高速鉄道としての名称は「横浜国際港都建設計画都市高速鉄道第3号金沢シーサイドライン」、都市計画道路としての名称は「横浜国際港都建設計画道路9・7・1号金沢シーサイドライン」である。なお、『鉄道要覧』には平成13年度(2001年度)版まで「金沢シーサイド線」と記載されていた。JR根岸線の新杉田駅と京急本線の金沢八景駅を結んでいる。1973年(昭和48年)の「横浜市総合計画」・1981年(昭和56年)の「よこはま21世紀プラン」の中で、金沢区埋立地の工業団地開発に従う交通需要に対処するために建設することになり、1983年(昭和58年)に当時の建設省・運輸省の指導により策定された「新交通システムの標準化とその基本仕様」に沿って設計された「標準型新交通システム」の第1号となった路線である。車両に関しては当初、日立製作所と東急車輛製造が共同で開発した「パラトラン」をベースの車両を導入する方針であったがコストの引き下げを目的に標準仕様に変更された。シンボルカラーとして、海と空のブルーと明るく健康的な都市を象徴するイエローオレンジを全体的に配している。沿線にある団地住民や工場通勤客の足となっているほか、横浜・八景島シーパラダイスや海の公園などへの観光路線としても活用されている。

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