東二見駅は、兵庫県明石市二見町東二見藤寄にある、山陽電気鉄道の駅。








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words=’山陽電気鉄道本線の東二見駅でございます。島式3面5線のホームっていうちょっと変わったホーム配置の駅なんですが、車両基地がある関係なんでしょうね。外側の島式ホームは通常は使われない予備ホームで、通常は立ち入ることができないもののようですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東二見駅(ひがしふたみえき)は、兵庫県明石市二見町東二見藤寄にある山陽電気鉄道本線の駅。全ての列車が停車する。駅の西側(姫路方向)に東二見車両基地があり、早朝、夜間や一部時間帯にはこの駅を始終点とする列車も設定されている。島式3面5線のホームを持つ橋上駅。定期券発売所、コインロッカー(改札外)、フレンズショップ(駅売店)がある。改札口は1ヶ所のみ。南北双方に入口がある。改札口とホームおよび駅入口を結ぶエレベーターが2008年6月に完成。また、駅周辺も駐停車場や市営有料駐輪場等が整備され、市西の玄関口としてバリアフリー化が進んでいる。かつては駐輪場がなく、駅周辺に放置自転車が多数あり、問題となったが、改善された。2011年冬に駅南側旧浜国道をまたぐ歩道橋が東二見駅橋上駅舎と直結で整備された。山陽電鉄では初導入となる液晶式(LCD)の発車標を改札口とホームに備えている。内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線である。4番線の線路は、3・4番線ホームと5番線ホームに挟まれている。その5番線ホームは駅舎から繋がっていないため、通常は立ち入ることができず、一部の上り普通列車が当駅で車両交換を行う際にのみ使われる。その際に当駅止となる交換元列車が4番線に入り両扉を開放した上で、車庫より5番線に入線した交換先の列車へ連絡する。この場合、当駅からの乗客は4番線の当駅止列車を通り抜けて5番線の列車に乗ることになる。(姫路方面から入線した場合、車庫への入庫が4番線しか対応していない為。)1番線・2番線からは神戸方面へ、3番線・4番線からは姫路方面への出発も可能であるが現行ダイヤでは設定が無い。上り列車が東二見車庫へ入庫する場合は4番線に入線する。上りは当駅の次は須磨か東須磨まで終着駅が無いため、終電が早い(直通特急は23時24分発阪神尼崎行、普通は23時34分発の東須磨行が最後)。逆に下りについては終着駅が多いので日付変更後まである。(姫路行は23:58発S特急と0:10発直通特急、飾磨行は0:11発普通、高砂行は0:26発の普通がある。)乗務員は、一部を除き当駅で交代する。

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