大塩駅は、兵庫県姫路市大塩町字宮前にある、山陽電気鉄道本線の駅。









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words=’山陽電気鉄道本線の大塩駅でございます。ホームが短いために6両編成で運行する特急系統は最後尾の1両がホームからはみ出してしまうためドアカットをしております。構内踏切が支障となってホームの延長が出来ないためで、これを解消するために現在駅舎橋上化工事が行われているのでございます。よってドアカット風景ももうすぐ見られなくなってしまうのでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大塩駅(おおしおえき)は、兵庫県姫路市大塩町字宮前にある、山陽電気鉄道本線の駅。「姫路大学前」の副駅名が付く。島式ホーム2面4線の地上駅。駅舎は線路北側神戸寄りにあり、各ホームへは構内踏切で連絡している。ホーム長は、下り1・2番線ホームのうち1番線側が6両対応、上り3・4番線ホームのうち3番線側が5両対応だが、その他の2番線側・4番線側はいずれも4両対応。元々は上り・下りともにホームの長さは4両分程度であった。ただ、駅ホームの神戸方・姫路方のいずれにも直近に踏切道があり、さらに2 – 4番線の最も神戸寄りに先述の構内踏切が下りホームに差し掛かる形で設置されているため大掛かりなホーム延伸工事が難しく、特急が編成増強により6両化した1991年4月より現在に至るまで、ドアカットが実施されている。当初は上り・下りともドアカットを実施していたが、のち1番線側のみ6両分程度にまで延伸したため下りはドアカットを解消したが、上り3・4番線ホームについては3番線側で1両分を延伸するのが限度で5両分程度しかなく、上り6両編成の列車は3番線側で最後尾の1両がホームからはみ出して停車している(対象となる車両のドアガラスには「上り大塩駅ではこの扉は開きません」と書かれたステッカーが貼られているほか、山陽姫路駅の発車前での駅自動放送や、車内放送でも「前5両にご乗車下さい」の案内がある)。2019年よりドアカットの解消を目指して駅改良工事が実施されており、駅舎の橋上化工事が行われている。当初は2021年3月に橋上化する旨アナウンスされたが、コロナ禍で作業時の密を避けるために工事が遅れており、橋上駅舎の完成は1年ずれる見通しである。駅南側に保守用側線があった(かつては、この側線には貨物ホームが併設されていた)が、駅改良工事に伴い、2019年より駅東側に移設された。

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