尼崎市と西宮市の市境、武庫川の上に設けられた武庫川駅でございます。















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words=’約2年ぶりに降り立ったのでございます。尼崎市と西宮市の市境となっている武庫川、その上に設けられた阪神電気鉄道阪神本線の武庫川駅でございます。両端部に出入口がございます。つまり出入口がそれぞれ別の市でございます。武庫川を渡る橋梁が駅なのでございます。南側には線路と並行して自転車も通行可能な歩道が設けられております。尼崎市側は堤防道路の踏切になっております。川の上に設けられた鉄道駅は全国に数か所存在していますが、この武庫川駅はその象徴的存在でございます。こんな駅は全国広しといえどここだけだと言っても過言ではございませぬな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    武庫川駅(むこがわえき)は、兵庫県尼崎市および西宮市にある阪神電気鉄道の駅。駅番号はHS 12。。急行・区間急行の停車駅で、昼間および休日は快速急行も停車する。本線は武庫川にかかる橋梁上に相対式ホーム2面2線を有する。有効長は近鉄車両8両編成に対応可能。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。武庫川線の接続駅であるが、武庫川線への連絡線は当駅ではなく当駅 – 鳴尾・武庫川女子大前駅間にある武庫川信号場で分岐している。かつてホーム有効長は阪神車両6両編成分の長さであったが、近鉄との相互直通運転を開始する直前の2008年に武庫川線への連絡通路の一部を改修しホームとしたことで、近鉄車両6両編成分に対応した135m程度の長さになった。同時にLED式の案内表示装置が設置されている。さらに自動放送についても詳細タイプとなったが、2017年1月現在、文面上でのりば番号は省かれている(芦屋駅と同じタイプ)。このほか、ホームに風雨が流れ込まないよう、大阪方面ゆきホームのみ壁面が金網からアクリル板に取り替えられた。2020年3月14日のダイヤ改正で本線で8両編成の快速急行を運転開始するため、2019年6月頃より再度、武庫川線への連絡通路の一部を改修しホームを西側へ約40m延伸する工事に着手した。これにより有効長は170m程度となり、近鉄車両8両編成の停車が可能となった。武庫川線ホームは西宮市側の地上部で本線の南側にあり、島式ホーム1面2線を有する。西側の線路は行き止まり、東側の線路は引き上げ線および本線への連絡線に続いている。西側の線路には場内・出発信号機とも設置されていないため東側の線路のみ使用され、実質は単式ホーム1面1線である。なお、日中の運用は1編成のみのため、他の1編成はホーム北側の引き上げ線で本数が増加する夕方まで滞泊している。車両が滞泊する位置付近に3キロポストがある。

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