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words=’東京メトロと埼玉高速鉄道の赤羽岩淵駅でございます。拙者は若かりし頃に赤羽にて長期間ウロウロしておるような生活をしていたんですが、ここに駅が出来るとは想像できなかったですわ。南北線が開通した頃には既にこの周辺に余り縁のない生活へと変わってしまいましたので、埼玉高速鉄道をここから利用するのは初めてでございます。国道122号線はしょっちゅう走行していた道でございます。当時は鳩ケ谷や安行といった地域が鉄道空白地帯で大層不便だったんですよね。開通して良かったですな、って今頃言うかねw。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    赤羽岩淵駅(あかばねいわぶちえき)は、東京都北区赤羽一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・埼玉高速鉄道の駅である。東京メトロの南北線と、埼玉高速鉄道の埼玉スタジアム線が乗り入れている。この駅は前者の終点かつ後者の起点であるが、両路線は当駅を介して相互直通運転を行っている。そのため、当駅は東京メトロと埼玉高速鉄道の共同使用駅となっており、駅管轄は東京メトロが行っている。また、埼玉高速鉄道の運営する鉄道路線では唯一埼玉県外に所在する駅でもある。仮称時の駅名は岩淵町駅であった。島式ホーム1面2線を有する地下駅。保安用にホームドアシステムを装備する。南北線・埼玉高速鉄道線は当駅で相互直通運転を行っており、ホームを共用している。そのため、埼玉高速鉄道線で唯一のフルスクリーン式ホームドア設置駅でもある。当駅の志茂駅寄りに両渡り分岐器が設置されており、埼玉高速鉄道線が開業するまでは南北線の折り返し運転に使用されていた。開業後は一部の列車を除いて直通運転を行っていたが、2018年・2019年のダイヤ改正により日中時間帯の鳩ヶ谷駅折り返し列車が当駅折り返しに変更され、下り線から2番線に到着して目黒方面へ折り返すために分岐器が使用されている。当駅の埼玉高速鉄道側には分岐器などの折り返し設備がなく、折り返しは通常南北線側のみしか行われていないが、臨時列車で当駅終着が設定された実績はある。国道122号の赤羽交差点付近に所在し、1972年に廃止された都電の赤羽電停跡地のほぼ直下に位置する。

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