宝登山ロープウエイは、秩父鉄道系列の宝登興業が運営する索道。




















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words=’長瀞駅から宝登山ロープウェイに乗車するために宝登山麓駅まで歩きました。このロープウェイに乗るのはおよそ30年振り位になります。従って若かったのでその時は徒歩でも平気だったんですが、今回は足腰に非常にダメージを受けましたですわ。特に寶登山神社からロープウェイ乗り場までの坂道が堪えました。数日経過した今現在もまだ堪えてますw で、ここのロープウェイ、その当時のまんまですなw 相当なベテランですわ。拙者は当ブログで国内に現存する索道、スキー場とかの専用施設を除く乗物としての索道を全てを記事にするって目標を立てていますのでノルマ感だけで頑張った感じなんですが、過去に乗車したことがあるだけに、なおさら堪えました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宝登興業株式会社(ほどこうぎょう)は、埼玉県長瀞町の宝登山に、索道の宝登山ロープウェイを有する会社。秩父本線などを有する秩父鉄道の系列会社である。また、宝登山頂駅付近の梅園、ロウバイ園、小動物公園(2021年7月1日付で秩父鉄道より承継)も管理する。搬器は日本車輌東京支店で1960年に製造された「もんきー」と「ばんび」が在籍する。名前は宝登山動物園で飼育されているニホンザルと鹿から取られた。塗装は黄色と茶色。この塗装はかつての秩父鉄道の車両と同じ色であり、秩父鉄道が運行していた三峰ロープウェイ(2007年12月1日廃止)の搬器も同様の塗装だった。 なお、この搬器は鬼怒川温泉ロープウェイの搬器が引退したため、関東最古の搬器である(ただし、走行装置と懸垂機は2002年頃に交換されている)。

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