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words=’参宮線の終着駅であり、近鉄鳥羽線・志摩線の接続駅である鳥羽駅でございます。敢えてJR東海側のほうを覗いております。三重県内では鉄道のシェアとしてはJRより近鉄が圧倒的に優位に立っておりますのでね、この駅もそれを如実に表しているかのようでございます。近鉄側の駅舎が国道42号線に面して鳥羽観光の玄関として立派なのに対して、こっちが本来の市街地側にも関わらず、なんだかうらぶれた雰囲気を醸しているJR東海の駅舎です。なにしろ無人駅ですからね、無人駅。近鉄が特急列車がバンバン発着するのに対して、参宮線は2両編成の気動車が少ない本数で運行されている状況でございます~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鳥羽駅(とばえき)は、三重県鳥羽市鳥羽一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)の駅である。JR東海の参宮線と、近鉄の鳥羽線・志摩線の3路線が乗り入れ、接続駅となっている。いずれの路線も当駅が起終点であるが、近鉄の2路線については鳥羽線列車の約半数がそのまま志摩線に直通する。両社とも地上駅である。JRは0 – 2番線を使用し、頭端式ホーム1面3線がある。1番線は0番線側の切り欠き部にある[1]。なお、快速「みえ」は主に1番線から、普通列車は主に2番線から発車する。0番線は2021年3月13日現在、使用されていない。近鉄は3 – 6番のりばを使用し島式ホーム2面4線を持つ橋上駅である。ホーム有効長は10両編成分を確保している。なお、当駅から賢島駅までの特急停車駅のホーム有効長は8両なので、10両編成の特急の後部2両は当駅で切り離される。近鉄線ホームは下り本線は4番線、上り本線は5番線である。3・4番のりばは発車については上下両方向可能であるが、入線は宇治山田方面からしかできない。ただし、複線化までは3・4番のりばも上下両方向から入線が可能であった。なお、5・6番のりばは上下両方向からの入線・発車に対応しており、賢島方面へ折返し普通列車が出る場合、ホーム賢島寄りから発車する。近鉄のりばは鳥羽線建設前のJR線南東側から現在の北隣に移動している。このため、のりばの番号はJRと続き番号であるが、その順番には並んでいない。改札口はJRホームに直結しているJR管轄の地上改札と、近鉄管轄の橋上駅舎内の2ヶ所がある。以前はJRと近鉄の乗換は中間改札なしで可能であったが、2020年3月18日よりJR駅の無人化に伴い、改札口は完全に分離された。なお、どちらの駅にも管轄担当社の券売機・窓口しかなかった。JR東海の駅は伊勢市駅管理下の無人駅。近鉄の駅には駅長が置かれ、朝熊駅 – 賢島駅間を管理している。2021年(令和3年)7月1日には鳥羽駅構内にカフェ「鳥羽かもめテラス」がオープンした。

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