阿部駅は、鳥取県八頭郡八頭町日下部字徳尾にある、若桜鉄道若桜線の駅。














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words=’若桜鉄道若桜線の安部駅でございます。駅舎とホームは国の登録有形文化財でございます。映画「男はつらいよ・寅次郎の告白」のロケ地になった記念植樹がされています。現在は駅舎にヘアサロンが入居し、その方が駅長を兼務しているとのこと。面白いですな。それにしても素晴らしいロケーションでございます。丁度スズキのハヤブサのラッピング列車と遭遇いたしましたですよ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    安部駅(あべえき)は、鳥取県八頭郡八頭町日下部字徳尾にある、若桜鉄道若桜線の駅。駅名の由来は、駅舎のある日下部地区と、八東川の対岸にある安井宿地区とで駅名の争奪戦が起きた結果、双方から1字ずつ取ったことによる。周辺に「安部」という地名はない(駅開業以降に発足した団体等の名称に使用されていることはある)。若桜線の開業は1930年(昭和5年)12月1日であるが、ホームの位置を線路の東側・西側のどちらに設置するかという問題が政治的対立にまで発展した影響により、若桜線の隼駅 – 若桜駅の開業から1年2ヶ月後の開業となった。 なお因果関係は不明だが、安倍駅の駅舎は構造がやや変わっており「玄関が線路と並行に向いていて、ホームのすぐそばで線路を横切る道路に面している。」という構造になっている 。駅本屋およびプラットホームは1932年(昭和7年)の建築であり、2008年(平成20年)には国の登録有形文化財に登録された。若桜方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅(停留所)。便所は改札外に男女共用の水洗式便所がある。駅本屋は理髪店と一体化しており、出札業務が同店に簡易委託され、理髪店のオーナーが駅長を兼務している。理髪店の休業日は無人駅。映画「男はつらいよ_寅次郎の告白」のロケ地となったことがあり、ホーム脇に記念植樹されている。また、駅舎には同映画に因んだぬいぐるみが置かれている。

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