いつまで経っても仮駅のママ、城北線の勝川駅でございます。






















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words=’東海交通事業城北線の勝川駅でございます。中央本線の勝川駅と同一駅として扱われていますが、距離にして500m以上離れた場所にある仮駅でございます。高架化された中央本線の勝川駅には城北線用のホームの準備もすでに成されているのにも関わらず、この位置でぷっつりと切り離された状況で仮駅のママ放置されているかの様相を呈しております。何がどうしてこのような状態のまま置かれているのかが解らないのでございます。不思議な話でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    株式会社東海交通事業(とうかいこうつうじぎょう、英: Tokai Transport Service Company. 略称TKJ)は、愛知県で第二種鉄道事業者として「城北線」の旅客運送を行っているほか、東海旅客鉄道(JR東海)からの受託業務などを行っている同社の完全子会社(連結子会社)である。JR東海の東海道本線、中央本線、太多線、高山本線、関西本線、飯田線などで、約133ある有人駅のうち、2021年2月現在、67か所56の駅で駅業務を受託している。かつては、駅業務受託のほか、簡易委託を地方自治体からの再委託の形で受託している駅もあったが、2011年10月1日の一身田駅および高茶屋駅無人化以降、同社で簡易委託業務を行っている駅は無い(現存している管内の簡易委託駅では、各駅所在地方自治体等が駅業務を行っている)。また、駅構内における飲み物の自動販売機の設置・管理も行う。JR東海の場合、多くの簡易委託駅に、マルス端末を設置しており、「JR全線きっぷうりば」(みどりの窓口)の表示はされていないが、乗車券類の購入ができる。ただし、払戻業務は行っていない。同社が駅業務を受託している駅を管理するJR東海の直営駅は、管理駅と呼ばれJR東海の駅長が受託駅を監督している。制服、制帽もJR東海の駅係員と同様だが、胸部の名札が白地に黒文字であることや、肩にあるワッペンがないことなどの相違点がある。

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