御着駅は、兵庫県姫路市御国野町御着にある、JR西日本山陽本線の駅。














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words=’山陽本線の御着駅でございます。JR神戸線の区間でございまして、新快速がビュンビュンと通過する駅ですわな。山陽新幹線も脇を通過致しております。拙者は大概が新幹線か新幹線を利用するのでいつもは通り過ぎるのみでございまして。新幹線の車内からいつも見下ろすってな立ち位置でございましたですね。最近までは姫路駅の隣駅でしたが、東姫路駅が出来ましたのでね、二つ目の駅になりました。そういえば反対の神戸方も、ひめじ別所駅っていう割と新しくできた駅ですからね、両隣が新駅っていう珍しいことになっておりますね。かねてから御着っていう珍しい駅名には興味を惹かれておりましたのでございますが、姫路市も市川を渡ると何処も郊外感が強いですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    御着駅(ごちゃくえき)は、兵庫県姫路市御国野町御着にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)山陽本線の駅である。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅になっている。駅舎は単式の1番ホーム側にあり、島式の2・3番ホームへはエレベーターを併設した跨線橋で連絡している。上り本線は1番のりば、下り本線は3番のりばであり、2番のりばは上下線共用の待避線(中線)であったが、2015年3月14日よりホームの東側が行き止まりになった。その後、有効長の延長工事を行い2016年3月26日より待避線としての運用を再開した。また、1番線の北側には短い留置線がある。停車場で直営駅であるが駅長は配置されておらず、姫路駅が当駅を管理している。アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA及びその相互利用対象ICカードが利用できる。駅西側には、姫路新幹線保線区への引込み線が存在し、交換用の線路の運搬に使用される。2番のりばには、レール輸送用の列車が停車している場合があり、JR貨物による車扱貨物取り扱い駅となった2016年のダイヤ改正では、北九州貨物ターミナル駅からの高速貨物列車の停車が設定されている。保線区の一部は在来線・新幹線両方の線路に対応した三線軌条となっている。

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