郡上八幡駅は、岐阜県郡上市八幡町稲成にある、長良川鉄道越美南線の駅。








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words=’長良川鉄道越美南線の郡上八幡駅でございます。郡上市の代表駅、長良川鉄道の重要拠点駅ですな。瀟洒な駅舎は国の登録有形文化財でございます。玉石積みのホームが何ともいい感じですね。単式・島式2面3線の越美南線では規模が大きい駅でございます。沿線最大の観光地でございますから当然ながら旅客の大半はここで下車するのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    郡上八幡駅(ぐじょうはちまんえき)は、岐阜県郡上市八幡町稲成にある、長良川鉄道越美南線の駅である。郡上市の代表駅であり、越美南線内においても列車運行上の要となっている。1929年(昭和4年)12月8日 – 国鉄越美南線の深戸駅 – 当駅間開通と同時に開業。旅客および貨物の取扱を開始。1932年(昭和7年)7月9日 – 当駅 – 美濃弥富駅(現在の郡上大和駅)間が延伸開業。同時に下り線ホームに待合所を新設。1974年(昭和49年)10月1日 – 貨物の取扱を廃止。1984年(昭和59年)2月1日 – 荷物の取扱を廃止。1986年(昭和61年)12月11日 – 国鉄越美南線の長良川鉄道への転換により同社の駅となる。1993年(平成5年)12月11日 – 「ふるさとの鉄道館」開館。2015年(平成27年)8月4日 – 駅舎本屋などの建造物が国の登録有形文化財として登録される。2017年(平成29年)4月28日 – 駅舎が開業時の外観に復元・リニューアルされる。単式・島式2面3線ホームの地上駅である。駅舎側が単式ホームで、二つのホームは跨線橋により結ばれている。ホームの側面は玉石積みの構造が残されている。駅舎は、開業当時の建物(木造平屋建)を数度の改修を経ながら使用している本屋のほか、信号関連機器を保管していた灯室なども残されている。駅舎内で越美南線時代に実際に使用した鉄道用品などを展示していた「ふるさとの鉄道館」、駅舎に隣接して営業していた喫茶店「あじさいのはな」はいずれも駅舎リニューアルの際に閉鎖され、その場所は観光案内所やカフェ、売店となっている。駅の北側で吉田川が長良川に注ぎ、吉田川沿いに郡上八幡の市街地が広がっている。当駅は市街地からやや南に離れた長良川沿いに位置する。駅前から市街地を巡回するコミュニティバス(まめバス)が運行されている。

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