日本ライン今渡駅は、岐阜県可児市今渡にある、名古屋鉄道広見線の駅。





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words=’名鉄広見線の日本ライン今渡駅でございます。この日本ラインというのが木曽川沿岸の峡谷の別称で、 風景がヨーロッパ中部を流れるライン川に似ているということで名付けられた、というのを知ったのはつい最近の事でございましてw それまでは何だと思っていたのでしょうね拙者は(←知らんがなw)。この駅はその日本ライン下りの玄関口ということで名付けられた駅だったんですな。名鉄広見線は新可児駅でスイッチバックして御嵩駅方面にも伸びていますが、そちらは単線区間のローカル線で、この犬山方面に向かう複線区間とのギャップが凄いですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日本ライン今渡駅(にほんラインいまわたりえき)は、岐阜県可児市今渡にある名古屋鉄道広見線の駅。名鉄今渡線の終着駅として開業し、日本ライン下りの玄関口となった。現在の駅舎は3代目で、初代駅舎は、愛知県犬山市にある博物館明治村の蒸気機関車の「東京駅」として現存している。2代目駅舎には構内に名鉄パレ(現在のパレマルシェ)を含めた総合駅ビルが立地していたが、現在の駅舎に改築される際に取り壊された。なお、日本ライン下りは現在は運行中止中である。2面2線相対式ホームの地上駅。駅舎は2つのホームそれぞれの東端部(新可児寄り)に1つずつ、幹線道路(旧国道248号)に面する部分にある。自動改札機は方面別に2つずつあり、うち1つは車椅子対応で幅が広くとられている。2代目駅舎時代は下り側にあった駅ビル内に改札があり、両ホームとは地下通路で結ばれていた。トイレは改札には無い。改札外の新可児・御嵩方面ホーム隣のロータリーに設置されている。

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