安土駅は、滋賀県近江八幡市安土町にある、JR西日本東海道本線の駅。










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words=’東海道本線の安土駅でございます。拙者はこの駅は初めて訪問いたしましたのでございます。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。かつてあった木造の古い駅舎は老朽に寄り取り壊されて現在は近代的な駅舎の橋上駅となっておりますですな。八角形の朱色の塔状の外観が美しいんですが、中からは安土山を望むことが出来るんですな。安土城の天守閣をイメージしたものであるとか。それは気が付きませんでしたけどねw 南口の方には安土城郭資料館がございます。こちらの建物もユニークな外観でございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    安土駅(あづちえき)は、滋賀県近江八幡市安土町上豊浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。「琵琶湖線」の愛称区間に含まれている。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅(橋上駅)である。かつては米原駅 – 京都駅間で最後まで残った木造の地上駅舎であったが、2017年11月19日より橋上駅舎の使用が開始された。新駅舎は延床面積400m2の鉄骨造りで、南北を結ぶ長さ58mの自由通路が併設されており、北口・南口と各ホームにエレベーター、エスカレーターを備えている。トイレは改札外に移設されている。また、北側自由通路下の1階部分に観光案内所が新たに設置された。北口側は安土城の天守閣をイメージして朱色を配した八角形の塔を設け、安土山を展望できるようになっている。大河ドラマ『麒麟がくる』の放送開始前に、2019年(令和元年)に安土城が描かれた縦13 m、横4mのグラフィック用フィルムが駅舎の北口に設置された。主に1番のりば(上り本線)と3番のりば(下り本線)を使用する。2番のりばは両方向共通の待避・折り返し線(中線)であり、当駅始発の京都・大阪方面行き列車(野洲駅→当駅間は回送)に使われている。ダイヤが乱れたときには当駅 – 米原駅間で運転見合わせになる場合がある。旧安土町の中心駅。駅から直線距離で約1.4kmの位置に安土城跡がある。また、駅前には織田信長の銅像が立つ。北口には線路と並走する形で小規模ながら商店街を形成している。なお、駅南側にはかつて安土町が近代相撲の発祥地であることから相撲櫓と土俵があったが、2014年に撤去されている。

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