近江八幡駅南口のロータリーにあるモニュメント。






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words=’近江八幡駅南口のロータリー、イオン近江八幡ショッピングセンター側にあった三角錐のタワー的なモニュメントでございます。これが何なのか、詳細は分かりませんでした。面白そうなモニュメントなんですけどね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    近江八幡駅(おうみはちまんえき)は、滋賀県近江八幡市鷹飼町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・近江鉄道の駅である。JR西日本の東海道本線と、近江鉄道の八日市線(万葉あかね線)が乗り入れており、八日市線は当駅が終点となっている。東海道本線は「琵琶湖線」の路線愛称設定区間に含まれており、IC乗車カード「ICOCA」の利用エリア内である。JR西日本-単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を有している。単式ホームが1番のりば、島式ホームが2・3番のりば(3番のりばが近江鉄道の駅寄り)である。かつて東海道本線を走っていた「比叡」(神戸・大阪 – 名古屋間)や「たかやま」(大阪 – 飛騨古川間)などの急行列車停車駅であった。現在は米原駅からJR東海エリアの名古屋・岐阜方面へ直通する列車は停車せず、新快速とアーバンネットワーク内相互発着の特急「びわこエクスプレス」が停車する。直営駅(彦根駅の被管理駅)である。近江鉄道-島式ホーム1面2線と側線1線を有する地上駅である。近江鉄道では最も利用者が多い駅で、日中は当駅 – 八日市駅間で30分間隔の運行ダイヤとなっている。2020年には近江鉄道と埼玉西武ライオンズとのコラボレーションにより、駅名標や待合室の中が同球団の仕様に変更された。また、待合室には、同球団の所属選手(2020年時点)である森友哉の等身大パネルも設置されている。近江鉄道も終日駅員配置駅である。JRとは線路が繋がっておらず、連絡改札もないので乗り換えは一旦改札を出る形になる。自動券売機が設置されている。列車はワンマン運転であるがホーム側のすべてのドアが開く。北口が実質玄関口としての役割を担っており、以前からの市街地を形成している一方、南口に近年新興の大型商業施設を中心とした開発が行われた。 八幡堀など市名の由来となる観光名所は駅北の少し離れた場所にある。

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