[talk
words=’京都駅から新幹線で岡山駅に戻って参りました。丁度向い側ホームに岡山止まりの博多発こだま号でしょうか、到着したのでございます。しばらく見なかった新幹線500系電車でございます。やっぱりカッケーですわな~。登場時は花形だった500系も現在では古参車両になってのでございますな、時代の流れは速いものでございますですね~。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新幹線500系電車(しんかんせん500けいでんしゃ)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)に在籍する新幹線電車である。1997年3月22日のダイヤ改正で営業運転を開始した。JR西日本は、自社の路線である山陽新幹線の航空機に対する競争力強化の一環として、より一層の高速化を目指して「500系」を開発した。車体強度・台車強度・力行性能などすべて320km/h対応として設計・計画され[5]、1996年1月から1998年12月にかけ、16両編成9本合計144両が製造された。当初は山陽新幹線区間限定で「のぞみ」運用を中心として営業運転を開始し、新大阪駅 – 博多駅間を最短2時間17分で結んだ。その後東海道新幹線での営業運転を開始し、後続系列である700系の最高速度が285km/hと低く抑えられたこともあり、「のぞみ」の中でも特に速達性を重視した運用に長く充当された。1996年1月に1編成、1997年7月から1998年12月にかけて8編成の全9編成・144両が川崎重工業(旧1 – 6号車)・近畿車輛(旧7・8号車)・日立製作所笠戸事業所(旧9・10・13 – 16号車)・日本車輌製造(旧11・12号車)の各社が製造した。新製時はすべて16両で組成され、編成記号はW。3次に分けて製造された(W1:第1次車(量産先行車)、W2 – W6:第2次車、W7 – W9:第3次車)。徹底して高速性能を追求したために、製造コストや居住性の問題、特に東海道新幹線内での他系列との定員の違いなどの点が運行開始後に問題となった。2007年に最高速度300km/hの高速性能と居住性の両立を目指した後継車両として、東海旅客鉄道(JR東海)・JR西日本の両社が共同開発したN700系が営業運転を開始し、同系の増備により所要数が充足されたことから、500系は2010年2月28日に定期「のぞみ」運用から離脱した。これに伴い余剰となった全9編成のうち、量産先行車のW1編成を除く8編成(W2 – W9編成)については2008年から2010年にかけて8両のV編成に改造短縮され、山陽新幹線の「こだま」に転用され、2010年2月限りで「のぞみ」および東海道新幹線での運用から撤退した。

コメントする

目次