清音駅は、岡山県総社市清音上中島にある、JR西日本・井原鉄道の駅。








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words=’伯備線と井原鉄道井原線の清音駅でございます。総社駅からこの駅までは伯備線と井原線の共有区間として扱われております。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の駅ですが、島式1面を南北に仕切って南側を井原鉄道井原線のホームとして使っております。ホームと駅舎にそれぞれ仕切りが存在していて導線的には初見殺しの様相でございます。井原線って総社方向でなく倉敷方向に取り付けた方が良かったんじゃないの?と拙者は今でもそのように思ってしまうのですが、今更詮無いことでございますですなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    清音駅(きよねえき)は、岡山県総社市清音上中島にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・井原鉄道の駅である。JR西日本の伯備線と、井原鉄道の井原線が乗り入れる接続駅である。両線は当駅 – 総社駅間で同一線路を共有して、重複区間(別々の会社が同じ線路を持つ扱い)となっている。地上駅。配線上は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線であるが、島式1面の北側をJR線の1・2番線ホーム、南側を井原鉄道線の井原1・2番線ホームに分け、JR中間改札・井原鉄道駅舎で仕切ることにより2面5線という使い方となっている。JR駅舎は単式の3番のりば側(西口)に設けられ、島式ホームへは改札内外の2本の跨線橋で連絡している。井原鉄道駅舎は島式ホーム上、JR中間改札の南側にあり、改札外の跨線橋で東口・西口に連絡している。JRの駅は倉敷駅が管理する無人駅である。井原鉄道の駅も委託駅であり、2014年3月以前は携帯型乗車券類発行機で乗車券・入場券を発売していたが、2014年4月の消費税率引き上げに伴う運賃改定の際、印刷済みの常備券・補充券による発売に移行し、入場券は一旦発売を終了していた。2016年7月頃にタブレット端末にプリンタを接続した乗車券類発行機で乗車券・入場券を発売するようになり、常備券での販売を終了した(矢掛駅・井原駅・神辺駅も同様。補充券については継続)。井原鉄道線とJR伯備線・上り(岡山方面)の乗り換えはJR中間改札経由の平面移動が可能であるが、井原鉄道線とJR伯備線・下り(高梁方面)の乗り換えは階段もしくはエレベーターで南北どちらかの跨線橋を渡らなければ行えない。JR駅・井原鉄道駅とも、当初は西側からしか入ることができなかったが、2010年2月、南側の井原鉄道跨線橋を東側に伸ばすことで駅東口が設置された。東口整備事業の一環として島式ホーム上・井原鉄道駅舎の北側にもJRの簡易改札機と券売機が設置され、南側跨線橋から直接JR改札内へ入場することができるようになった。

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