金光駅は、岡山県浅口市金光町占見新田にある、JR西日本山陽本線の駅。
















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words=’山陽本線の金光駅でございます。金光教本部の最寄り駅でございます。いわゆる国鉄型配線にプラスして金光教の団体列車専用ホームが複数設置されておりましたが、それらは現在では使われておりませんですな。下り方面には岡山方面からの列車が折り返しできる設備があって、わずかながらここで折り返しするダイヤ設定もございますね。古くから残る駅舎もリニューアルの計画が進行中のようでございます。駅と金光教本部の間に線路に沿うように里見川が流れており、その土手はホームから眺めることが出来る桜の名所になっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    金光駅(こんこうえき)は、岡山県浅口市金光町占見新田にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。浅口市発足前の旧町(浅口郡金光町)および、駅名の由来となった金光教本部の最寄り駅である。金光教の祭典が行われる日には、ホーム屋根に教団のシンボルマークが染められた装飾が吊される。2面3線のホームを有する。1番線が単式ホームで、2・3番線が島式ホーム。かつては単式・島式3面4線であり、4番線ホームは金光教の団体列車(通称:金光臨)専用だったが、浅口市の南口整備計画に伴い使用が停止され、線路が撤去された。また、さらにそれ以前には島式4番線ホームの反対側は同様に団体専用の5番線(岡山側に車止めがある行き止まり式)であったが、廃止されレールは撤去されていた。みどりの窓口は2022年2月28日に営業を終了しているが、みどりの券売機は設置されている。跨線橋はホームの東西に1つずつあり、東側(岡山方)の跨線橋にはエレベーターが設置されている。さらに、4番線ホームにある金光教参拝客専用の南改札口(4番線ホームと同様に、こちらも通常は閉鎖、ICカード使用不可)に繋がっていた。西側(福山方)の跨線橋は1915年(大正4年)に建てられたもので、階段の一番下の柱に「鐵道院」「大正四年」などの文字を見ることができる。この跨線橋は2009年(平成21年)2月に近代化産業遺産の認定を受けた。また、ホーム上屋の一部は鉄道黎明期に使用されていた双頭レールを利用して造られており、当駅の歴史を物語っている。2012年9月12日、浅口市は、旧4・5番ホームの土地を買収し、南口広場を新設、車が利用できるロータリーや市営バス、タクシーの各乗り場、駐輪場などを設ける周辺整備事業計画を発表した。財源には合併特例債を活用し、早ければ特例債適用期限内の2015年度完成を目指すと報じられ、その後しばらく動きがなかったが、2017年末に旧4・5番ホームの解体工事が開始された。2020年9月26日より、南口広場および南改札口が供用開始となり、今後は北口の改修工事が行われる予定。北口は市道から駅舎につながる駅前広場に歩道を設置する予定。

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