1年振りくらいの、倉敷駅のホームでございます。

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words=’倉敷駅周辺には年に2~3回の頻度で来ているのですが、この度はちょっと間が空いて1年振り位でございますかね。伯備線の特急やくも号は現在の381系から新型273系電車が2024年春から運行を開始、順次置き換えをするということですのでね、こうして381系の姿を見ることが出来るのも残りわずかでございますですな。ってかまだ2年以上あるんですけどw ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    倉敷市・倉敷地域の中心駅である。倉敷市の「倉敷地区」のうち倉敷駅はその周辺とで地域としての独自の集積市街地を形成する。当駅の所属線である山陽本線と、伯備線が乗り入れ、接続駅となっている。伯備線は当駅が線路名称上の起点駅ではあるが、運転系統上は上り下りの始発がいずれも当駅発着であるのを除き、残りの列車は岡山駅以遠まで直通している。山陽新幹線の西進に当たって、当駅に新幹線駅を併設する案もあったが、建設にかかるコストや用地取得の手間などを勘案して、玉島駅(当時)を新幹線駅として、1975年(昭和50年)、同新幹線の岡山駅 – 博多駅の開通と同時に新倉敷駅と改称して併設開業している。そのため、倉敷駅には新幹線は通っておらず、山陽新幹線広島駅方面 – 伯備線米子駅方面間を利用する場合は、分岐駅通過の特例で当駅 – 岡山駅間を往復できる(この際、中庄駅、庭瀬駅、北長瀬駅、岡山駅での途中下車は認められない)。なお、このような特例は新倉敷駅 – 当駅間には設定されていないため、山陽新幹線新大阪駅方面 – 伯備線米子駅方面間の利用の場合は、新倉敷駅 – 当駅間の往復は認められない(そもそも、通常ケースでは岡山駅での乗り換えが案内されている)。威容を誇っていた駅ビルは地上8階建てから2階建てに縮小する工事(減築)を行い、2015年3月に竣工し、その後、同年4月27日に駅ビル内に新たな商業ゾーンとして「サンステーションテラス倉敷」(さんすて倉敷)が開業した。正面には時計台が、その下の駅前ロータリーには大きな花時計があり、観光都市倉敷を意識して整備されたことが伺える。コの字に作られたデッキは市街地を結び、通行人が多く休日は旅行者も見受けられる。

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