羽咋駅前の、唐戸山神事相撲の像。




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words=’羽咋擬音石像とUFO型の街灯で呆気にとられた拙者でございます。ふとロータリーの反対側を見まするに、この像がございました。これを見て以前に「ぷりんケツぷりんケツ」なるグループの名前に大うけしたことを思い出した不埒なヤツ、それはワタシですw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    羽咋市(はくいし)は、石川県能登地方に属する市である。能登半島の西の付根に位置し、七尾市に向かって延びる邑知潟地溝帯に沿って市域が広がる。西は日本海に面し、千里浜と呼ばれる砂浜が南北に連なる。 東は富山県氷見市、北は羽咋郡志賀町、鹿島郡中能登町、南は羽咋郡宝達志水町とそれぞれ接する。古代の能登国羽咋郡の地であり、海浜の寺家集落に『延喜式』名神大社・能登国一ノ宮気多大社が鎮座する。寺家は7世紀から14世紀にかけての祭祀遺跡である「汀の正倉院」として有名な寺家遺跡でも名高い。また周辺には全長50メートルの山伏山古墳(前方後円墳)など古墳も多く、古代豪族・羽咋君に関わるとされる。なお羽咋の地名の由来は垂仁天皇の皇子磐衝別命がこの辺の領民を苦しめていた怪鳥を退治し、このとき皇子の連れてきた3匹の犬が怪鳥の羽を食い破ったという伝説がもととなっているとされる。それが「羽喰」の地名が起こりであり、現在の「羽咋」になったのではないかと伝えられる。2005年には押水町と志雄町(現・宝達志水町)との1市2町合併を目指していたが、実現には至らなかった。

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