陽羽里駅は、石川県白山市陽羽里二丁目にある、北陸鉄道石川線の駅。




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words=’北陸鉄道石川線の陽羽里駅でございます。付近の宅地化、ニュータウン造成のための新設請願駅で、2015年(平成27年)に開業したばかりの新駅なんですな。単式ホーム1面1線の棒線駅で、ホーム上に待合室がございます。地名と駅名は「輝く太陽のもとでヒバリが羽ばたくように飛躍する場所」として命名されたそうです。俗にいうキラキラネームっつうやつみたいですな~(←こらこらw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    陽羽里駅(ひばりえき)は、石川県白山市陽羽里二丁目にある、北陸鉄道石川線の駅である。白山市曽谷町土地区画整理組合が建設費用(約8千万円)を負担する形で要請し設置される請願駅。石川線では初の新駅であり、北陸鉄道全体としても小松線の沖駅以来55年ぶりの新駅である。当駅周辺は白山市曽谷町土地区画整理組合により宅地化され、駅名は開発中の宅地の名称と同じである。白山市曽谷町土地区画整理組合が「輝く太陽のもとでヒバリが羽ばたくように飛躍する場所」との思いを込めて「陽羽里」と命名した。単式ホーム長さ41mに幅3mの1面1線で、待合室とスロープを備えている。 地上駅で無人駅。駅前はコミュニティーバスの乗り入れが計画されているロータリーがあるほか、公園と集会場が設けられる。当駅は陽羽里ニュータウン(造成中)の東側に隣接する。

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