新魚津駅は、富山県魚津市にある、富山地方鉄道本線の駅。




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words=’富山地方鉄道本線の新魚津駅でございます。あいの風とやま鉄道の魚津駅と同じ位置関係にございます。かつてJRの頃は跨線橋で繋がっていたのですが、あいの風とやま鉄道に移管後は切り離されております。駅名も魚津駅から新魚津駅に改称されましたですわ。東西を結ぶ地下道の中に出入口がございます。島式ホーム1面2線の駅でございます。雪をかぶった山々が見えております。明日はあの上まで行くんだな~とか、この時点ではお気楽に考えております。エライ目にあうんですけどねw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    魚津駅(うおづえき)は、富山県魚津市釈迦堂一丁目および北鬼江一丁目にある、あいの風とやま鉄道・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。本記事では近接する富山地方鉄道本線の新魚津駅(しんうおづえき)についても詳述する。2015年(平成27年)3月14日の北陸新幹線長野駅 – 金沢駅間の開業による並行在来線の経営分離によって、北陸本線の倶利伽羅駅から市振駅間があいの風とやま鉄道へ移管されることに伴い、当駅も併せて移管された。駅構内にはあいの風とやま鉄道線と地鉄本線を結ぶ渡り線が設置されている。かつては、富山地方鉄道(地鉄)魚津駅(現・新魚津駅)とJR魚津駅が跨線橋で繋がっていたが、北側の地鉄側に地下道を作り、両駅は切り離された。島式ホーム1面2線を有する地上駅である。2016年(平成28年)9月9日現在、7時から20時まで駅員が配置されている。駅の東西地区は地下道によって結ばれており、新魚津駅入口は地下道の途中にある。新魚津駅の駅前は西口にあたる。駅構内には自動券売機及び便所がある。’

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